[情報] GM : 【シチュエーション】
・異種姦/ふたなり/レズレイプ/体液/調教/キメセク

[情報] GM : 【人数】
・お試しなので一人

[雑談] GM :

[雑談] :

[雑談] : きたかかかかかかか

[雑談] 仮シュタル : くだる…参加させてもらう

[雑談] GM : はええ

[雑談] GM : 即席なのでレポートは簡易でも枠だけでもいいよ

[雑談] 仮シュタル : たっかわ

[雑談] 仮シュタル : イシュタル飢えすぎ謙信だったのでたすかる

[雑談] GM : わかる

[雑談] GM : ちょい離席

[雑談] 仮シュタル : わかった

[雑談] 仮シュタル : キャラ組むか…一応過去の卓からルルブやらキャラシやら引っ張ってきてるけど使うの合ってますよね?

[雑談] : さあ…知らね…

[雑談] 仮シュタル : ウッ…ウッ…ウァッ

[雑談] : えっこれ今からやるの?

[雑談] 仮シュタル : やるっつてるし多分そう…?1人みたいだし

[雑談] 仮シュタル : あーこれ朝日拝むやつか

[雑談] GM : 戻った

[雑談] GM : たまにはタイマンもいいぞ

[情報] GM : 【ルルブ】
http://beemoon.x.fc2.com/PW/index.html

[情報] GM : 【キャラシ】
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1w2qACgtPq9AFqsHd6HOluT6qyEqrFwuqXnSoBIXa3lA/edit?gid=0#gid=0

[雑談] :

[雑談] GM : !!

[雑談] : 爆速でくみ上げてきた

[情報] : https://docs.google.com/spreadsheets/d/1V2U-oaDV47ViV8UVjyGqt4PzZ11bBxbID2i3j9-tfoM/pubhtml
きゃらし

[レポートとか] : 用務員のペット シード+3 気品-2 性感+2 人脈+1 誘惑+1
家族とセックス シード+2 気品-1 性感+1 誘惑+1
ハメ撮り シード+2 気品-1 性感+1 人脈+1

[レポートとか] : 「ただいまー」
学校からアパートへ帰宅し、靴を脱いでいると
最愛の兄が出迎えてくれる
「学校?うん、いつも通りだったよ。別に変なことは……ちょっ、やめて……」
制服から着替えようとする私の腕を、兄ががしりと掴む
そのまま兄は私の首もとを嗅ぎながら、その手をするりと下着の中に潜り込ませて
「んっ、んっ。わかった、話す……話すよ、にいさ、んん♡」
兄の指がくちゅくちゅとナカを掻きまわす……あっという間に私は屈してしまい、今日学校であったことを話し始めた
「あっ、あっ……きょ、今日もいっぱい、クラスメイトに、えっちな目で見られた…よ、んくっ♡」
「男の子も、女の子も、私の胸じろじろ見てきたり、お尻にたっちしてきたり……ひぐ♡」
「んっ、きゅふっ……ナカでどろどろしてるのは何か……て?ふふ、ごめんなさい、兄さん」
「今日も用務員の人に無理やり連れ込まれて……私のからだ、貸しちゃっ」
兄の耳元で囁き続けていたら、不意に腕を引かれ、寝室へと連れ込まれて
「あ~~~~~~~っ♡ ごめんなさいごめんなさい兄さんっ、撮っちゃダメぇ!♡ きょーだいでせっくすなんてイけないことしてるのにっ、あんっ♡ ハメ撮りなんてもっとダメだよ……はぐっ♡」
組み伏せられ、脚を下品に開かされ、
淫らな妹を厳しく躾けるようなピストンで雌穴を兄の肉棒で穿られるさまを、
余すことなく撮影されてしまうのだった

[メイン] system : [ 蛍 ] シード : 0 → 8

[メイン] system : [ 蛍 ] 気品 : 20 → 16

[メイン] system : [ 蛍 ] 性感 : 5 → 9

[メイン] system : [ 蛍 ] 人脈 : 0 → 2

[メイン] system : [ 蛍 ] 誘惑 : 0 → 2

[雑談] GM : えらい

[雑談] : シチュがなかなか濃そうだろ

[雑談] GM : ならやるか…

[雑談] : やる気に満ち溢れてる

[雑談] : (実はやるキャラとかあたためてたのはないしょ)

[メイン] GM : 準備教えろ

[メイン] : 教えるよ

[メイン] GM : では

[メイン] GM : 出航だァ~~~!!

[メイン] : 出航だァ~~~~~~~~~!!!!!

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 貴方は任務の召集を受け、ビルの一室に居る…あるいは今到着するだろう

[メイン] : 「少し遅れたかな?」
背中から翼を生やし、窓から侵入してくる

[メイン] : 「退魔士トラベラー、招集に応じたよ」

[メイン] 連絡員 : 「どうも、よく来てくれましたね」

[雑談] 連絡員 : (…レベルのレギュ忘れてた)

[雑談] : 初期作成で作ってきちゃったよ
盛れるなら盛るよ

[雑談] 連絡員 : 敵強め高レベルと
初期で普通

[雑談] 連絡員 : どっちがいいです

[雑談] : ん~じゃあ初期で!

[メイン] : 「呼ばれたからにはね。今回はどんなお仕事?ゆかり」

[雑談] 連絡員 : はいよ

[メイン] 連絡員 : 「…少し困った施設の情報が入ってまして」

[メイン] 連絡員 : 「と、いうのも」
「退魔士を捕まえては集めている施設だそうで」

[メイン] : 「ふぅん?」

[メイン] : 「一時的に収容する場所?」

[メイン] 連絡員 : 「いえ…」

[メイン] 連絡員 : 「"矯正センター"だそうです」

[メイン] 連絡員 : 「敢えて退魔士の心を歪め、邪な用途へ売りつけるという」

[メイン] : ぞっ…

[メイン] : 「何が矯正だよ…身勝手な」

[メイン] : 「聞いた感じエネミーが経営してそうだね」

[メイン] 連絡員 : 「ご明察通り」

[メイン] 連絡員 : 「他のエネミーから受け付けていたり…」

[メイン] 連絡員 : 「…悪意を持ったごく一部の人間が退魔士を騙して送っているようで」

[メイン] 連絡員 : 「皮肉にも、人間側のルートで明るみに出た案件です」
「その調査を頼みたいわけですね」

[メイン] : 「わかったよ」

[メイン] : 「この剣に懸けて…きちんと調査してこよう」

[メイン] 連絡員 : 「ええ、期待しております…ですが」

[メイン] 連絡員 : 「場所が場所です、どうかお気をつけて…」

[メイン] : 「わかってる。ミイラ取りがミイラにならないようにね」

[メイン] : 「何かあったら、すぐ報告するから」

[メイン] : 連絡員にそう微笑みかけ
翼を広げて目的地へと向かう…

[メイン] GM : では、貴方はその施設へ出発した…

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 施設が目視圏内に入る

[雑談] : 背景がすごい

[雑談] : なにかのゲームのSOZAIですか…?

[メイン] GM : 一見すれば、人気のない廃工場
侵入ルートには困らなさそうだ…

[メイン] GM : ①.真正面から入る
②.通気口を使う
③.ダストシュートから入る

[メイン] GM : 好きなものを使おう!
ちなみにどこが危なさそうかとかは調べてもいい

[雑談] GM : アークなナイツやね

[メイン] : 「っと……」
上空から舞い降り、工場を視認する
どこからでも入れそうだが…

[雑談] : なるほどな

[メイン] : じゃあ潜入感ある②について調査しようかな

[雑談] : あーこれあーこれ

[メイン] GM : わかった
では通気口から入り込むことにした…

[メイン] GM : 排気口は狭く、埃っぽい
だが降り積もってるということは少なくともなんらかの存在がいるわけではないだろうか

[メイン] : (いったい内部はどうなっているのか…)

[メイン] GM : リスク:小/リターン:小
【任意】で難度1の判定です

[メイン] : 数理で

[メイン] : 1b6+2b10<=5 久々だなこれ振るの(1B6+2B10<=5) > 2,6,3 > 成功数2

[雑談] : これあーこれあー

[メイン] GM : 狭い中、身を捩って進む

[メイン] GM : 微かに音がする
誰かの矯正や、せせら笑う声のようだ

[メイン] : 「…!」

[メイン] : 様子を覗けますか?

[メイン] GM : では…

[メイン] GM : ①.遠巻きにある通気口の口
②.甘い匂いのする口
③.ひしゃげて壊れた口

[メイン] GM : 好きなところから覗いてよい

[メイン] : 「…………」

[メイン] : 1d3(1D3) > 2

[メイン] : 「なにここ……甘い匂いがする?」

[メイン] : 誘われるようにそこへ近づき、様子を見てみる

[雑談] : >矯正
もしかして:嬌声

[雑談] : きたか 嬌声センター

[雑談] GM : やってもうた
くそへんかんめ

[メイン] GM : リスク:中/リターン:中
【任意】難度2です

[メイン] : 数理で

[メイン] : 1b6+2b10<=5(1B6+2B10<=5) > 1,8,2 > 成功数2

[メイン] : アブネ

[メイン] GM : では、其方をのぞき込むと

[メイン] :

[メイン] 捕まってる退魔士 : 「もう、もうむりれふ…♡ゆるしてくださいいいっ♡」
そう呻きながら這いまわる退魔士と

[メイン] サキュバス調教員 : 「いや~…もうちょっと頑張れるよね?」
「ほら搾乳がまってるぞう♡」
と、弄ぶように笑うエネミーが追い回しており

[メイン] サキュバス調教員 : 「ほいつかまえた」
「暴れないようにしちゃおーっと」

[雑談] : たいへんなしせつだ…

[メイン] サキュバス調教員 : べぇ、と舌を伸ばすと

[メイン] 捕まってる退魔士 : 「ほひいいいい…♡」
完全に脱力して、捕縛されていった

[メイン] : 「う、わぁ……」

[メイン] : 思わず口から洩れた息を手で抑える

[メイン] GM : 貴方はこのやり取りを見て、エネミー一体のことが少し把握できた

[メイン] :

[情報] GM : 【砂糖中毒】最大Lv2 状態異常
・あまりの甘さで胸いっぱいになり、中毒になる
・最大Lvになると付与したエネミーに対して懇願してしまい(フレーバー)PP+5するかアーマー/バリアを20吸収させる

[雑談] : うわー

[メイン] GM : どうやら、体液に秘密があるようだ
警戒すべきだろう

[雑談] : フェチい中毒だね

[メイン] : 薫ってきた甘さはアレか…と、エネミーの生態を記録し

[メイン] : 連絡員へと送信し、別のエネミーも探ろうとする

[メイン] GM : では、さらに調査を続けることになる…

[メイン] GM : ①.続けて排気口を移動
②.人気のない場所を探り降り立つ
③.重要そうな場所に隠れ潜む
④.それはそれとしてエネミーには奇襲してみる

[メイン] : 1d4(1D4) > 1

[メイン] : 排気口



[メイン] : (…ちょっと胸のあたりがきついな、んっ…)
まだまだ探れると判断し進んで行く

[メイン] GM : ではリスク小です
難度1

[雑談] GM : いいよね体液

[メイン] : 数理~

[メイン] : 1b6+2b10<=5(1B6+2B10<=5) > 1,8,7 > 成功数1

[メイン] : アブネ

[メイン] GM : 這い回るが、大きな発見はない
しかし大まかには把握できたろう

[メイン] :

[メイン] GM : この施設は確かに退魔士を矯正し、最終的にどこかへ送り出されている

[メイン] GM : 矯正されきった退魔士は完全に理性を失い
商品としてパッケージングされてしまうようだ

[雑談] : むほほw

[メイン] : 「なんてことを…」

[メイン] : 「退魔士をまるでモノみたいに…」
売り物のように詰められていく少女たちを見て憤る

[メイン] : 「なんとかしなくては」
引き続き調査

[情報] GM : 【矯正】最大Lv?
・人としての尊厳が失われ、正気を無くしていく
・Lv1で常時[発情]1
・以降不明

[雑談] : いいねェ~~~~~~~~

[メイン] GM : ①.まずはラインを止めよう、生産エリアに行く
②.リーダーを探す、豪華そうな部屋へ
③.捕まった退魔士を助けよう、独房エリアへ
④.いったい行き先は…?ベルトの先へ

[メイン] : 1d4(1D4) > 3

[メイン] : 今助けるぞォ~~~!!!

[メイン] GM : とてもリスクが高いルートです
よろしい?

[メイン] : こわい

[メイン] : でもいく!

[メイン] GM : わかった
では難度3や

[メイン] : 数理!演算力強化も!

[メイン] system : [ 蛍 ] PP : 0 → 2

[メイン] : 1b6+2b10<=7 そおい!!(1B6+2B10<=7) > 6,10,8 > 成功数1

[メイン] : …意志の力!

[メイン] system : [ 蛍 ] シード : 8 → 7

[メイン] : 1b6+2b10<=7 そおい!!!!(1B6+2B10<=7) > 6,2,4 > 成功数3

[メイン] : おお

[メイン] GM : おお

[メイン] GM : では、貴方はなんとか警備をすり抜けて独房エリアに向かい

[メイン] : 「みんな…今、助ける!!」

[メイン] GM : 貴方の通ってきた安全なルートを提示して
そこにいる囚人たちを救い出すことが可能だろう

[メイン] : 「こっちに逃げて、早く…!」
退魔士たちを誘導し

[メイン] GM : そして貴方は、無事退魔士を誘導して
現状捕縛されていた人員を助け出すことに成功したが…

[メイン] :

[メイン] GM : ピー!

[メイン] GM : 甲高い警報音
流石に脱走は露呈したようだ

[メイン] : 「くっ…!」

[メイン] GM : ①.敢えて待ち構えて迎え撃つ
②.敢えてボスへと向かう
③.隠れて待ち伏せする

[メイン] GM : tips
戦闘の流れとか色々変わるよ

[メイン] : へ~!!

[メイン] : じゃあ…③かな

[メイン] GM : わかった
ならこの場合さらに分岐する

[雑談] : ゲームブック風な進行していくな…

[メイン] GM : ①.近くの廃材に隠れる
②.敢えて独房の中で隠れる
③.機械の中に隠れる
④.商品パックの中に隠れる

[雑談] GM : ソロだからできること

[メイン] : 全部面白そう

[メイン] : 1d4(1D4) > 1

[メイン] : 廃材に飛び込め~!

[メイン] GM : では貴方は廃材に隠れ潜んだ…

[メイン] GM : 難度2

[メイン] : 数理~!

[メイン] GM : 来い

[メイン] : 1b6+2b10<=5(1B6+2B10<=5) > 4,1,3 > 成功数3

[メイン] : 謎の調子のよさ

[メイン] GM : 幸いにも、貴方は上手く隠れ潜めた
そして…

[メイン] サキュバス調教員 : 「んー、おかしいな」
「こっちに下手人がいるはず…」

[メイン] サキュバス調教員 : 「さがせー、わんわんども」

[メイン] : 「!!」

[メイン] 猟犬A : 「グルル…!」

[メイン] 猟犬A : 鼻をくすぐらせ、辺りの匂いを嗅ぐが

[メイン] 猟犬A : ドギツい雌臭が、幸運にも蛍の動向を隠しているだろう

[メイン] サキュバス調教員 : 「あーダメすわ、他所探らせよっか」
「ね、所長ー」

[メイン] : (息を潜めないと…)
(!)

[メイン] サキュバス所長 : 「ですね、その間にこちらで調査しましょうか」

[雑談] : こ言
そのうち失敗すんだろと思って振ってるけど思いのほか調子がいい

[メイン] 猟犬A : 犬たちはそのまま他のエリアに向かって行き

[メイン] サキュバス調教員 : 目の前には人型のエネミーのみ

[メイン] GM : ①.奇襲!バックスタブの時間だ
②.何かしらで他所に誘導し安泰
③.そろりそろりと自分も去る
④.どちらかを組み伏せて人質にしよう

[雑談] : ぶっちゃけ何かしらの罠にかかりたい…だろ?

[雑談] : なので②か③だな…

[メイン] : choice ② ③(choice ② ③) > ③

[メイン] : (今のうちに私も…)

[雑談] GM : わかった

[メイン] GM : では難度2です

[メイン] : 数理~

[メイン] : 1b6+2b10<=5(1B6+2B10<=5) > 6,1,10 > 成功数1

[メイン] : なんでじゃ
意志の力

[メイン] system : [ 蛍 ] シード : 7 → 6

[メイン] : 1b6+2b10<=5(1B6+2B10<=5) > 3,10,1 > 成功数2

[メイン] GM : 貴方は逃げ出す、そもそも戦闘は任務の範囲外だ

[メイン] GM : では貴方は…

[メイン] GM : ①.素直に出口へ
②.灯台元暗し、所長室へ
③.発送ルートへ
④.商品投入口へ

[メイン] : 1d4(1D4) > 4

[メイン] : 商品投入口へ!

[メイン] GM : 何か薄寒い予感がする…本当に使う?

[メイン] : ゾッ…

[メイン] : やめとこう

[メイン] : じゃあ素直に出口へ

[雑談] : 罠にはかかりたいけど自分から罠にかかりにいくのはなんか違うというジレンマ(わがまま)

[雑談] GM : ダメだった

[メイン] GM : 難度1です

[メイン] : 1b6+2b10<=5(1B6+2B10<=5) > 3,9,3 > 成功数2

[メイン] : さんきゅーさん

[メイン] GM : …素直に行けばしたものの
施錠されてしまっている、隠れている間に行われたのだろう

[雑談] : 分かる!

[メイン] GM : 時間が押している、他の出口のリスクが上がった

[メイン] GM : ×.素直に出口へ
②.灯台元暗し、所長室へ
③.発送ルートへ
④.商品投入口へ

[メイン] : 「くっ…出られない…!?」

[メイン] : 「一度所長室へ行ってみよう…さっき所長と呼ばれていたエネミーの部屋へ」

[メイン] : 「何かあるかもしれない」

[メイン] GM : 難度2です

[メイン] : 1b6+2b10<=5 すうり~(1B6+2B10<=5) > 5,7,6 > 成功数1

[メイン] : 意志の力!

[メイン] system : [ 蛍 ] シード : 6 → 5

[メイン] : 1b6+2b10<=5(1B6+2B10<=5) > 2,9,7 > 成功数1

[メイン] : おわァ~!

[メイン] GM : では貴方は所長室に入ると…

[メイン] GM : 奇妙なものが目に入る
"試遊"と書かれた箱だ

[メイン] GM : 貴方はそれに手を伸ばしてしまうだろう
調査のために、或いは興味で

[メイン] : 「ここが所長室か」
妙に赤い、けばけばしい色合いに辟易しつつ

[メイン] : 「……この箱は」

[雑談] GM : やべ性癖一覧で聞きわすれてた

[雑談] GM : 無様系は良い?

[雑談] :

[雑談] : え~~~~~~~~~~~~~~?

[雑談] : いいよ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!

[雑談] GM : うわ!

[メイン] GM : プレゼントボックスのようなリボン結びの箱だ

[メイン] : 「試遊?」

[メイン] : 今は出口の手がかりを探すべき時だが、どうにもその箱が気になってしまい
リボンへと手を伸ばす

[メイン] GM : すると…

[メイン] GM : ぱか、と箱が開き

[メイン] GM : しゅるるる、と強い吸引力が起こる
そして蛍は即座に半身をその中に吸われていく

[メイン] : 「へ?」
素っ頓狂な声を漏らし、その箱が開くのを見つめた後

[雑談] GM : 上半身箱の中で足バタバタでも
下半身箱の中で必死に怯えても良い

[メイン] : 「ひゃあああああああっ!?!?」

[雑談] : わかった

[メイン] : 顔からつんのめるようにして、お腹から上がすっぽりと箱の中に入っていってしまう!

[メイン] : 「くっ、罠か…!?」
脚をじたばたさせてもがきつつ、体勢を変えたり腕力を使ったりして箱から脱出しようとする

[メイン] GM : しかし叶わず蛍は箱の中に閉ざされて行き
箱は一人でに閉じ始める

[メイン] GM : そして蛍にも異変が起きる
衣服が歪んで変貌していくのだ

[メイン] : 「んんんっ!?ちょっと…っ!」

[メイン] : 周囲が暗くなっていくのと同時
自らの衣服の異変に気付く

[メイン] GM : うすぺらいゴムのような
ツヤツヤした薄ピンクのラバーになっていく

[メイン] GM : その上で、スカートは短く
下着はは透けるほど薄い

[メイン] GM : そうした衣装が出来上がると最後に
蛍を挟み込むように

[メイン] GM : 薄いゴムの膜が2枚
サンドのように前後に並ぶ

[メイン] : 「っ…!?」

[メイン] : 私の全身にぴっとりと張り付くように変貌した衣装に困惑していたところで

[メイン] : 「な、なにをっ」

[メイン] GM : ぎゅううう…

[メイン] GM : 簡易的だが
蛍は他の退魔士のようにパッケージングされ始める
極めてキツく恥辱的に

[メイン] : 「~~~~~~~~っ!?!?」

[メイン] : 悲鳴を上げるがそれはすべてゴムに吸収される
ぎゅうぎゅう、ぎちぎち…と
恥ずかしい衣装になった私の身体が、二枚のゴムに挟まれぴっちりと

[メイン] : (キツイって!しかも、こんなっ)

[メイン] : 自分のボディラインや乳房、そして性器のカタチまで丸わかりになってしまうようなパッキングに赤面する

[メイン] GM : ぷしゅう
中の空気を完全に抜ききり

[メイン] GM : むにむにと、ポーズを弄られる

[メイン] : 「んっ、んんっ、んぅぅぅ!」

[メイン] GM : 最終的にゴムに押され
自分の胸と股を強調したガニ股ポーズに完成した

[メイン] : その動きに抗おうと力を入れるが、それがかえって滑稽な姿勢を産むことになってしまい

[メイン] : (こんな格好……うぅぅ、屈辱的すぎるよ……!!)
豊かに実った胸と、スカートが短くなったせいで隠しきれなくなり、形もスジもぴっちり♡と張り付いた股間を、見せつけるように

[雑談] GM : 真空パック好きなんだよね

[雑談] : わかる

[雑談] : 私も好き

[メイン] GM : そしてそのポーズが癖つく頃

[メイン] GM : 箱が再び開封される

[メイン] : 「……!!」

[メイン] GM : しかし今度は誰かを封入することはない

[メイン] サキュバス所長 : 「もしかして、ここに隠れるつもりだったのかなー?♡」

[メイン] : 「んんーーー!!んむぅーーーー!!!」

[メイン] サキュバス所長 : 蛍は哀れな試遊品として、その手の中に収まるだろう

[メイン] : (み…見るなっ、手に取るな!ここから出せ~~~!)

[メイン] : その言葉を出すことなんてできるわけなくて

[メイン] サキュバス所長 : 「でも封入だけしたから手間が足りてないな」
「ちょちょいと」

[メイン] サキュバス所長 : ずるりとパック状態の蛍を取り出し
パックの隙間から奇妙な溶液が注がれていく

[メイン] サキュバス所長 : 「ごぽごぽ〜♡」
白く濁った、エネミーザーメンだ

[メイン] サキュバス所長 : 「捕まえた子にはまずこれ、なんだよねー」

[メイン] : 「なにそれ!?やめ……っぐ、くっさ……!?♡」

[メイン] : 鼻孔から入ってくる雄臭に、すぐにその正体を察知して

[メイン] : 「や、やべで……ごぼっ♡ ごぷっ、げほっ♡」

[メイン] : あっというまに体がザーメン漬けにされて…
そのぬめついた感触に忌避感を覚える間もなく、私の口元まで白濁は注がれて

[メイン] サキュバス所長 : 「あはあ…楽しみ、試遊したいなあ?この子」

[メイン] サキュバス所長 : そのまま蛍は精液漬けとなる
呼吸するためには精を飲むしかないのだ

[メイン] サキュバス所長 : ①.機を待つ、このまま漬け込まれて待つ
②.パンパンの袋は破れやすい、そこを突く
③.飲み干せば助かる、頑張れ

[メイン] : うーむ…

[メイン] : 1d3 悩むけどダイスで(1D3) > 2

[メイン] : 破るぞ~~~

[メイン] サキュバス所長 : がんばれ♡
難度2です

[メイン] : まけないぞ~!!

[メイン] : 1b6+2b10<=10 数理(1B6+2B10<=10) > 6,5,9 > 成功数3

[メイン] : ミス🌈

[メイン] : 10なわけあるか

[メイン] : 1成功ですね
意志の力使います

[メイン] system : [ 蛍 ] シード : 5 → 4

[メイン] : 1b6+2b10<=5(1B6+2B10<=5) > 6,5,9 > 成功数1

[メイン] : 出目同じなんてことあるぅ!?

[メイン] : というわけで🌈

[雑談] :

[雑談] : 2回とも同じでダメだったんすがね…

[メイン] : (このままじゃ精液で溺れる…!!)

[メイン] : (このぉ!!)
反動をつけて、自分を封じているゴムを蹴破ろうとする!

[メイン] GM : しかしだんだんおかしな気分になってくる…

[メイン] GM : 狂おしい香りに、頭が溶けてくる
【矯正】+1

[メイン] : (全然破れないっ!)
何度かげしげしと蹴ってもゴムはゴムらしい反発しか返さず

[メイン] : (早く出ないと…あたまっ、おかしく…っ、ほぉぉぉ゛ぉ゛っ♡)
そして時間がたつごとに、鼻孔へゼロ距離で薫ってくる濃厚な性臭に、あたまがくらくらしていく…

[状態異常とか] : 矯正 LV1

[状態異常とか] : 発情LV1(常時)

[メイン] GM : そして蛍の懸命な脱出への試行はおかしくなるだろう

[メイン] GM : そのうちゴムの壁に股間の小さな小さな突起を擦り付けるようになる、穴を開けるために

[メイン] : (はやく、はやく破らないと。死んでしまう)
まだ自分の頭が正常なうちに……ゴムを突き破らなくてはいけない

[メイン] GM : 蛍にはしっかり理解できるだろう

[メイン] GM : 股間に立派な陰核が勃起し固くなっている
猥雑な思考が混ざっていく

[メイン] : (はやく、はやく私のクリトリスでぇ……♡)
そのために、自分の腰をへこへこと前後に揺らし、股間の突起をくにくにと押し付ける

[メイン] : 何もおかしいことはない、私のはしたないクリが一番硬い部位なのだから、それをぶつけるのは道理のはずだ

[メイン] : (はやくっ、うひゅっ♡ 破けろぉぉぉぉ……んんぅ♡)

[メイン] : へこへこ♡ かくかく♡ と下半身を揺すり、サキュバス所長の見守る中、懸命にクリトリスをゴムに擦り続ける…

[メイン] GM : ぴりり

[メイン] GM : 蛍の行動が役に立ったかは不明だが

[メイン] GM : 本来この作業ののち密封する過程を逆にした為か

[メイン] GM : 精液風船と化したパックは破れ始める

[メイン] : !!

[メイン] GM : そして、見事すけべ衣装のまま
蛍は脱出するだろう

[メイン] サキュバス所長 : 「ありゃ、用途外の使用はダメだね」

[メイン] : 「はぁ゛ー♡ はぁ゛ー♡ げほっ、げほっ、ごほっ…!♡」

[メイン] : ザーメンくさい息を吐き、ひぃひぃと息を整えて

[メイン] : 「キミねぇ…ぜったい許さないよ…!」

[メイン] : ぴっちり張り付いたすけべ衣装のまま
びしっ、とサキュバス所長に剣を向ける

[雑談] GM : そろそろ戦闘開始だけど
デバフ付きなのでもう一つ恥をかくぞ

[雑談] : 来い

[メイン] GM : しかし、"開封"された蛍は
次の瞬間

[メイン] GM : 目の前の所長に、己の名前や性感帯を明かしつつ
試遊への感謝と誘惑を示したくなる

[メイン] GM : それが試遊品としての"矯正"なのだ

[メイン] : どうにか立ち上がり、剣士としての構えをとった直後

[メイン] : (そうだった、言わなきゃいけないことがあるんだった)

[メイン] : 戦う意思はあるものの、まず先に”やるべきこと”をこなすべく、口が動き始める

[メイン] : 「私の名前は蛍!この退魔士矯正センターを調べるために送り込まれた退魔士!」
「性感帯は、このおっきく育った胸と、膣内(ナカ)!兄さんにいっぱい育てて貰って躾けてもらってるよ!」

[メイン] : どや、という態度とともに
胸をぷるんと揺らしてアピールし

[メイン] サキュバス所長 : 「あらかわいい、ほじくり甲斐がありそうですね?」

[メイン] : 「ふふん」
「この蛍のえっちに育った身体で試遊していただき、ありがとうございました」

[メイン] : するすると、口をついて感謝の口上が出ていく
頭を下げるとともに自分の雌として魅力的な部分をアピールし、誘惑してしまう

[メイン] GM : 蛍はこの危機で、いくつかの選択肢がある

[メイン] GM : ①.ここしかない、戦闘開始の突撃
②.誘惑しながら隙を突く
③.このまま体を張り相手の隙を待つ

[メイン] : ③がえっちそうなので③で

[メイン] : (私、戦わなきゃいけない相手に対してなんでこんな)
ごく自然に、誘惑してしまっている自分自身に驚きつつも
(でも…これを利用すれば!)

[メイン] GM : ではとても大変なので難度3です

[メイン] : わかった
演算力強化!

[メイン] system : [ 蛍 ] PP : 2 → 4

[メイン] : 1b6+2b10<=7 たのむ(1B6+2B10<=7) > 3,8,1 > 成功数2

[メイン] : 振り直し!

[メイン] system : [ 蛍 ] シード : 4 → 3

[メイン] : 1b6+2b10<=7(1B6+2B10<=7) > 3,4,7 > 成功数3

[メイン] :

[雑談] : 途中まで恥かかせてもらっていーすよ

[雑談] GM : その予定

[雑談] : うわ!

[メイン] GM : では蛍は羞恥を振り切り
誘惑することに決めた

[メイン] : (そうだ…私はこの矯正センターを調査しにきたいんだ、私が矯正されてたまるか)

[メイン] : (この所長を誘惑して…叩く)

[メイン] : 先ほどの口上から続くように
頭の後ろで手を組み、脚をがに股にする
ちょうどパッケージされていた時のように

[メイン] : 「よかったらもう一度試遊いかが?」
その姿勢のまま胸をぷるんぷるんと揺らし、

[メイン] サキュバス所長 : 「えらいですねー…♡」

[メイン] サキュバス所長 : ぺちぺち、蛍の前に立ち
当たり前のようにその頬を極太の肉竿で叩く

[メイン] : 「んっ、ふっ…♡ あ、ありがとう、ございまふ」

[メイン] : 鼻をひくひくと動かしその匂いをかぎ取りつつ
胸を揺らし腰を揺らし、誘惑し続け

[メイン] サキュバス所長 : 「じゃあ使っちゃおうか」

[メイン] サキュバス所長 : ぐに、と蛍を持ち上げて

[メイン] : 「あぅ」

[メイン] サキュバス所長 : フルネルソン
晒し者の体制に

[メイン] : 「あっ、こ…これ」
M字に脚を開いた状態で、背中側から持ち上げられる
見下ろすと私の股間の前にはサキュバスの肉棒が…

[メイン] サキュバス所長 : 「おにーさんのおちんちんとどっちが素敵かなー?」

[メイン] サキュバス所長 : ぐにゅう、と抉るように
すじをカリが開いた

[メイン] : 「ひぎゅ…ッ♡」

[メイン] : それと同時に、ぐぢゅり…と
鈍い水音が響く
その音は、どう考えても私のはしたない汁が所長の肉棒に塗されている音で

[メイン] : 「わかんないでひゅ…♡」
どっちが素敵かという質問にそう誤魔化しつつ
ふーふーと荒い吐息とともに、犯されようとしている自分の股間をまじまじ見つめて

[メイン] サキュバス所長 : 「ふーん…なら」

[メイン] サキュバス所長 : 「"矯正"してあげる」
ぐちゃり、と

[メイン] サキュバス所長 : 一発で奥までねじ込み

[メイン] サキュバス所長 : そして蛍の頭の中が再び沸騰して溶けていくだろう

[メイン] : 「おッぎゅ!!♡♡ ぉ、お゛~~~~~……っ♡」

[情報] サキュバス所長 : 【矯正】最大Lv?
・人としての尊厳が失われ、正気を無くしていく
・Lv1で常時[発情]1
・Lv2で常時[屈服]1
・以降不明

[メイン] サキュバス所長 : 自分を抉るおちんぽこそ、愛しいものだと
雑魚メス根性が植え付けられていく

[メイン] : 「うっ、うっ、ぐっ、うぅぅぅぅぅ♡」
サキュバスの腕の支えがあるとはいえ、ほとんど自分の全体重がおまんこにかかってるような状態
膣内の弱点をごりゅごりゅと抉られ、子宮もぐちゅりと潰される挿入に
「おなかいっぱいで、あたま、とろけまひゅぅ~~~~~♡♡」
めろめろな声を背後のサキュバスに返してしまった

[メイン] : 愛おしい竿肉をぎちぎちと締め付け…
自分はこの雄に犯されるために存在する雑魚メスだと錯覚していく

[メイン] サキュバス所長 : 「さあ一発で使い潰しちゃうよ♡」
子宮をリンチし、射精の準備をする

[メイン] サキュバス所長 : 蛍はこの場で難度1で判定してもよい
その場合さらにデバフを得るがリターンも得て戦闘を開始する

[メイン] : わかった
振ります

[メイン] : 1b6+2b10<=5 すうり(1B6+2B10<=5) > 6,7,3 > 成功数1

[メイン] : ちょうど

[メイン] : 「おっお゛っお゛っお゛んっ♡ ど…どうぞ、蛍の身体をお使いください♡ なかでびゅるびゅる射精し……んへぇぇ♡♡」
どちゅどちゅと突かれるごととろっとろに蕩けた声でマゾメスアピールしながら
サキュバスの射精を煽り立てる…

[メイン] GM : では蛍はここで故意か魅了故か

[メイン] GM : その精液が欲しくてたまらなくなり
危険が伴うおまんこ吸精を思案するだろう

[メイン] GM : たっぷりエネミーの精を貰いたい
そんな生殖願望に汚染されていく

[メイン] : (こ…ここで、このエネミーが枯れ果てるくらい射精させてしまえばっ)

[メイン] : (いっぱいいっぱい射精してもらって、私のおまんこにい~っぱい遺伝子注いでもらって……)

[メイン] : (あああああ欲しいっ、精液欲しいザーメン欲しいっ、このエネミーの精を啜りたいっ!!いいよねっ、戦略的だもん!!)

[メイン] : 崩壊した思考は、子宮口がひとりでにぱくっ♡とエネミーに亀頭に吸い付き
膣肉が意思を持ったかのように蠢いて精液を絞り上げようとするという、肉体の変化を生み出して

[メイン] サキュバス所長 : 「おひょおっ♡」

[メイン] : 「だしてっ♡ なかにぜんぶだしてっ、だせっ、だせぇぇぇ♡♡」

[メイン] サキュバス所長 : 激しく吸い付かれ、躾の為のエッチが本気エッチになってしまい

[メイン] : 背後のサキュバスに腕を回し、甘ったるい声で射精をねだるありさまに

[メイン] サキュバス所長 : 蛍はたっぷり、自分の胎の中に

[メイン] サキュバス所長 : びゅくうううううううううっ♡♡♡

[メイン] サキュバス所長 : と、ボテ腹不可避の
たっぷりの精を注がれて

[メイン] : 「んはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……っ……♡♡♡」

[メイン] system : [ サキュバス所長 ] バリア : 0 → -49

[メイン] : ごきゅ…ごきゅ…っ♡と、おなかいっぱいになるまで子宮へと彼女の精液を溜め込み

[メイン] GM : 蛍は注ぎ込まれた精をたっぷり吸ってしまい
歪だがバリアが増幅する

[メイン] GM : しかしそれは
衣装の悪化を招き、変態的な丸出しかつピチピチの安物衣装のようになる

[メイン] GM : その上で、たっぷり膨らんだ腹には
エネミーの爪痕が残った

[メイン] GM : バリア+30/[妊娠確定]+1

[メイン] system : [ 蛍 ] バリア : 95 → 125

[状態異常とか] : 妊娠確定1LV

[情報] GM : 【妊娠確定】最大Lv1
・孕ってしまった…♡
・特殊な勝利表/敗北表が確定する

[メイン] サキュバス所長 : 「ほひい…♡」
甘い快楽に震えつつ、蛍を手放す

[メイン] : 「はぁっ♡ はぁっ♡ んはぁ゛ぁ゛ぁ゛……♡」
ぼってりと膨らんだ腹に手を添えつつ
「なかだし…きもちぃ…ひぐ♡」
身体をぴくんぴくんと跳ねさせて、中出しアクメにうっとりと浸る

[メイン] : 「お゛♡」
ぬぼんっ♡と陰茎を引き抜かれ、たっぷり注がれた白濁がとろりと垂れる
桃色の衣装が、私の乳首と性器の部分だけ切り取られた、無様で安っぽいものになっていたことには気付けなかった

[雑談] : なんか戦闘開始前から負けてる気もするが負けないぞ~!

[雑談] サキュバス所長 : ここから戦闘いく?

[雑談] : うん!!

[雑談] サキュバス所長 : おけ

[雑談] : アガってきた

[メイン] サキュバス所長 : 「もー…容赦しない」

[メイン] サキュバス所長 : 「…ボコボコにしてオナホにしてあげる♡」
ニヤリと笑って

[メイン] サキュバス所長 : 「挟み撃ち!」

[メイン] : 「!!」

[メイン] サキュバス調教員 : 「うお!なんで戦闘してんすか!」

[メイン] サキュバス調教員 : 後ろから現れて

[メイン] サキュバス所長 : 「このアホメスちゃんのノーミソすっからかんにしちゃって!」

[メイン] サキュバス調教員 : 「あいあいさー」

[メイン] : 「誰がアホメスだっ」

[メイン] : 今度こそ身体を起こし、武器を構える
……とびきり無様でおかしな格好になってはいるが、身体は動く

[メイン] GM : 戦闘になだれ込む中
蛍は前も後ろも挟まれたまま開始することになる

[メイン] : 上等だこのやろ~!

[メイン] GM : では開幕からやっていこう

[メイン] : 調教員は私のうしろ?

[メイン] サキュバス調教員 : うん、一個離れてるけど

[メイン] : わかった
開幕なにも。

[メイン] サキュバス調教員 : 【甘ったるフェロモン】開幕
・【一番低い技能】難度1、失敗時[砂糖中毒]+1

[メイン] : むほほ

[メイン] : では保険で

[メイン] : nbn<=2 保険判定

[メイン] : 🌈

[メイン] : 3b10<=2 保険判定(3B10<=2) > 8,5,3 > 成功数0

[メイン] : 🌈

[メイン] : 振り直しはなし…

[状態異常とか] : 砂糖中毒LV1

[メイン] : 「くっ……ぅぅ、ん」
そのサキュバスが醸し出す甘ったるい匂いに、くらりと身体を揺らす

[メイン] サキュバス調教員 : 「おー?これ好き?」

[メイン] サキュバス調教員 : 蛍に忍び寄り
胸を持ち上げてむにむにと

[メイン] サキュバス調教員 : その汗すら糖度が高く
ねっとり糸引くのが見える

[メイン] : 「んんん!?ちょっと……やめ、……ひぐ♡」

[メイン] : 思わず目の前の淫魔の動きに釘付けになる
私も身を乗り出して、彼女のあま~いにおいをくんくんと…

[メイン] : 「は…離れて!!」

[メイン] : サキュバスに懇願してしまいそうになるのを抑えて、反射的に顔を逸らした

[メイン] サキュバス所長 : 「おっと、油断してるの?」

[メイン] : 「…!」

[メイン] サキュバス所長 : 【刷り込み】開幕
・任意で難度(矯正のLv)
・失敗時[雑魚メス]Lv+1

[雑談] : BS名が好きすぎる

[メイン] : 矯正は…今LV1だね

[メイン] : 1b6+2b10<=5 数理判定(1B6+2B10<=5) > 1,5,4 > 成功数3

[メイン] : ヨシ

[メイン] サキュバス所長 : 「ちぇ、残念」

[メイン] サキュバス所長 : 「ま、すぐダメにしちゃうけどさ」

[メイン] : 「っ…!」

[雑談] サキュバス所長 : 悪だよね

[メイン] : 思わず息をのみ、構える

[雑談] : 悪だねェ~~~

[メイン] サキュバス所長 : 「ほらいくぞーっとね」

[メイン] サキュバス調教員 : 【シュガードーズ】
・3d6+5
・命中で[砂糖中毒]+1、これで最大LVになった場合追加ダメージ+30

[メイン] サキュバス調教員 : 3d6+5(3D6+5) > 15[5,5,5]+5 > 20

[メイン] サキュバス調教員 : なんでやねん!とは言わないぞ!

[メイン] サキュバス所長 : いやまあ勿体無いけど

[メイン] : これは成功度3?

[メイン] サキュバス所長 : 【ブリーディング】特殊
・1ターンに1度振り直させてよい、味方のみ

[メイン] サキュバス所長 : いや0成功
アホ

[メイン] : ダメだった

[メイン] サキュバス調教員 : 3d6+5 (3D6+5) > 10[3,6,1]+5 > 15

[メイン] サキュバス調教員 : 二成功じゃあ!

[メイン] : なかなかやるね
では…

[メイン] : このビルドの真骨頂をお見せしよう

[メイン] : 「はぁぁッ!!」
蛍の背中に翼が生える…!

[メイン] : 魔器エーテルグライダー+タキオンロケットブルーム
回避の能力値+2にできるかわりに1が1個でも出たらファンブル、回避術法のPP+1

[メイン] : 飛翔します

[メイン] system : [ 蛍 ] PP : 4 → 7

[メイン] : 3b10<=7 こうじゃー!(3B10<=7) > 5,1,8 > 成功数2

[メイン] : 回避!

[メイン] : いやファンブルだわ

[メイン] : 🌈

[メイン] サキュバス調教員 : ええ…

[メイン] サキュバス調教員 : 振りな

[メイン] : 2d10(2D10) > 11[1,10] > 11

[メイン] : 目の前で犯される仲間の淫靡な姿に、意思と無関係に身体が疼いてしまう。
判定は失敗し、PPを+4する。

[メイン] : 仲間…?

[メイン] : まあいいでしょう
失敗です

[メイン] system : [ 蛍 ] PP : 7 → 11

[メイン] サキュバス調教員 : まあじゃあ多分イメージの自分の犯されてる姿とかでしょ多分

[メイン] : わかった そして失敗なので…

[状態異常とか] : 砂糖中毒LV2

[メイン] : 翼で飛翔し、回避しようとした刹那
脳裏に浮かんだのは先ほどまでの自分
精液ボテ腹を抱え嬉しそうにアクメに浸る私自身…

[メイン] : 「あぐッ…♡」
それにより飛ぶのは間に合わず

[メイン] サキュバス調教員 : 「あっは♡何考えてんのー?♡」

[メイン] サキュバス調教員 : 上からのしかかり

[メイン] サキュバス調教員 : 「空っぽのすっからかんにしてあげる♡」

[メイン] : 「しまった…っ!」

[メイン] サキュバス調教員 : そのままたっぷり、蛍の顔を舐り、啜り

[メイン] サキュバス調教員 : 甘ったるいキスをして、蛍は限度を超えた快楽物質
根幹的な甘さを注ぎ込まれて破綻していく

[メイン] : 「じゅる……んぶっ!んっ、ちゅっ、ぢゅる…ぢゅぅぅぅぅ……♡」

[メイン] サキュバス調教員 : 「んじゅるるるる…♡」
鼻にすらたっぷりほじくり、甘ったるい匂いを覚えさせる

[メイン] : 「やめ゛っ……っ、おほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛……♡♡♡」

[メイン] : 顔にべとべとと塗された唾液
ぢゅるぢゅるとべろキスをして交わした唾液
そして鼻孔を舌でほじくられ、直接ぬったくられたことで

[メイン] : 「あへ♡ はへ♡ あまぁ~~~~~い……♡」

[メイン] : 完全に中毒に陥り、キマってしまったトロ顔をサキュバスに晒す

[メイン] サキュバス調教員 : 「それじゃ、今から蛍ちゃんをヤク中にしちゃうよー♡」

[メイン] サキュバス調教員 : そのまま蛍の顔の上に跨り

[メイン] : 「ほへぇ…?♡」

[メイン] サキュバス調教員 : 「私たちは体の中であまーいもの作るけど、多く作りすぎると捨てるんだよね」

[メイン] サキュバス調教員 : 「今日は溜めてきたから、濃いよー?♡」

[メイン] サキュバス調教員 : じょぼぼぼ…♡

[メイン] サキュバス調教員 : ねっとねとの甘さを煮詰めてまだ喉に引っかかるような
そんな砂糖淫魔の廃液を

[メイン] サキュバス調教員 : 蛍はたっぷり顔面に浴びていく

[メイン] : 「んにゃあ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ!?♡」

[メイン] : 極めて濃く、どろどろで、気が狂いそうなほど甘いそれを
至近距離で浴びせられ、顔が廃液まみれとなり…

[メイン] : ・最大Lvになると付与したエネミーに対して懇願してしまい(フレーバー)PP+5するかアーマー/バリアを20吸収させる

[メイン] : 「あ゛…ひ、い゛…ッ♡♡♡」
私は完全に…彼女の体液の虜になる

[雑談] サキュバス調教員 : おトイレ蛍ちゃん

[雑談] : 好きだ…こういうの

[メイン] サキュバス調教員 : 「すごいでしょ、バキバキにキマって狂っちゃうでしょ」

[メイン] : 顔をおトイレにされているというのに、私の頬はえへ♡えへ♡と緩んで

[メイン] サキュバス調教員 : 「ごしごし、と」

[メイン] : 調教員の言葉にもこくこくと頷いて

[メイン] サキュバス調教員 : デコに擦り付けてペーパー代わりに使い

[メイン] サキュバス調教員 : 蛍の顔はドロドロの水飴を浴びせたようになる

[メイン] : 「あぁん♡ ひどい…ひどいよぉ♡♡」

[メイン] : 下品すぎる扱いをされているのにもかかわらず、怒る気にもなれなくて

[メイン] : ううん、むしろ…

[雑談] サキュバス調教員 : ペナルティ選んだら所長もくるよ

[メイン] : 私は自らの意志で、サキュバス調教員のお尻をもにゅうと掴んで

[メイン] : 「んむぅっ♡♡」
ぱく♡と彼女の尿道口に、ぢゅるりと吸い付く

[メイン] サキュバス調教員 : 「んふっ♡」

[メイン] サキュバス調教員 : 「こらこら、ほしがりさんめー♡」

[メイン] : 「もっろ♡ もっろちょうらひ♡ わたひのおくち、おといれにしれいーかりゃ♡」

[メイン] : もっと、もっとちょうだい。私のお口、おトイレにしていいから。

[メイン] サキュバス調教員 : 直飲みの代償は大きく
蛍は脳みそからドロドロに溶けていくような幻視の中オーバードーズを起こす

[メイン] : 「ぢゅるぅぅぅぅぅぅ……っ♡ ごきゅっ…ごきゅっ…♡ っ、はへぇぇぇぇぇぇ……♡♡♡」

[メイン] サキュバス調教員 : 汚染され切った糖が巡り
むっちりとしたメス肥満を患っていく

[メイン] サキュバス調教員 : たっぷりの甘みに対価が無いはずもなく
蛍はムチムチのメスへと近づいていく

[メイン] : 「おいひいっ♡ これおいひぃぃぃ♡♡」
彼女の糖蜜を根こそぎ奪うかのようにぢゅるぢゅると吸い続け…
そうするごとに、大きかった胸が更にたわわに実り、おなかとおしりにはむちむちと肉感が増していく

[メイン] : 目の前のサキュバスのように、雄を悦ばせるような、オトコ好きなメスの身体へと

[メイン] system : [ 蛍 ] PP : 11 → 16

[雑談] : 選んだよ~

[雑談] サキュバス調教員 : よしよし

[メイン] サキュバス所長 : 「ふふ…無様ですね」

[メイン] サキュバス所長 : 【尊厳融解】
・3d7+25
・【一番低い技能】で難度1か【一番高いもの以外】で難度2判定か【一番高い技能】で難度3を行う
・失敗時[矯正]+1

[メイン] サキュバス所長 : 3d7+25(3D7+25) > 10[2,1,7]+25 > 35

[メイン] サキュバス所長 : あっぶえ!
2成功です

[メイン] : まず暴走確定なので受動使います 飛翔

[メイン] system : [ 蛍 ] PP : 16 → 19

[メイン] : 3b10<=7 (3B10<=7) > 2,1,10 > 成功数2

[メイン] : ふぁんぶる。

[メイン] : 2d10(2D10) > 11[8,3] > 11

[メイン] : 目の前で犯される仲間の淫靡な姿に、意思と無関係に身体が疼いてしまう。
判定は失敗し、PPを+4する。

[メイン] system : [ 蛍 ] PP : 19 → 23

[メイン] system : [ 蛍 ] バリア : 125 → 110

[メイン] system : [ 蛍 ] バリア : 110 → 80

[メイン] system : [ 蛍 ] バリア : 80 → 45

[メイン] : さっきのダメージも反映してと…

[メイン] : >【一番高い技能】で難度3
これいきます
演算力強化

[メイン] system : [ 蛍 ] PP : 23 → 25

[メイン] サキュバス所長 :

[メイン] : 1b6+2b10<=7(1B6+2B10<=7) > 2,2,4 > 成功数3

[メイン] : ドヤ

[メイン] サキュバス所長 : では…

[メイン] サキュバス所長 : 使い捨てられた蛍に近づき

[メイン] サキュバス所長 : この顔面に座り込む

[メイン] : 「ふー♡ ふー♡ …けぷっ♡」

[メイン] サキュバス所長 : 「んん、座り心地は中々ですね」

[メイン] : 「こんどはなに……をひぃ♡♡」

[メイン] サキュバス所長 : 蛍はこの顔面に大きなお尻と

[メイン] サキュバス所長 : 今だにたっぷりの精を拵えた袋を乗せられ

[メイン] : (お…重たっ♡)

[メイン] サキュバス所長 : その上で、呼吸を全てその匂いと共に強要される

[メイン] : 「お゛~~~~~~っ…♡♡」

[メイン] サキュバス所長 : 「貴方は捕まえたのち、質次第ですがすぐに加工してあげますよ」

[メイン] サキュバス所長 : 「これは一番ダメな場合の想定ですね」

[メイン] サキュバス所長 : 「貴女を封印してベンチとして送りつけるんですよ、壁の外にね」

[メイン] : そのずっしりとした重量と
鼻を埋め尽くすお尻と玉裏に、脳が焼かれる

[メイン] : 「そん、にゃ……ぅぅぅぅっ♡」

[メイン] サキュバス所長 : 「永遠に助けの来ないどこかで踏み潰される人生」

[メイン] サキュバス所長 : 「嫌ならマッサージでもすることですね?」

[メイン] サキュバス所長 : 玉袋が唇とキスして

[メイン] : 「そんなの、ぜったい、いやぁ……♡」

[メイン] : 「んむぐ♡」

[メイン] : ちゅ♡と、発言は玉袋で塞がれ

[メイン] : 「へっ♡ へっ♡」

[メイン] : 彼女の睾丸の裏側、よく蒸れた部分を直にかがされて
犬のように舌を出して息は荒くなり

[メイン] : 「へっ♡ へぅ♡ れる♡ れろ♡ ……ちゅ、ちゅっ♡ ちゅぅ♡ ちゅぱっ、ちゅぅ♡」

[メイン] : 丹念に、丁寧に
彼女の玉袋を舌で舐め、唇で吸い付き
精子増産をサポートする

[メイン] サキュバス所長 : 「よしよし、これならまだラブドール辺りにしてもいいかもしれませんね?」

[メイン] : もし口紅を塗っていたらキスマークだらけになっていただろうというほどの強さとしつこさで、とにかくキスをして

[メイン] サキュバス所長 : 「ほら、褒美ですよ」

[メイン] サキュバス所長 : 腰を上げてから

[メイン] : 「ふぇ…?」

[メイン] サキュバス所長 : デカチンの先端を蛍にプレゼントし

[メイン] : 「……はむっ♡」
理性で考えるより先に、反射的に唇でそれを咥え込む

[メイン] : おあずけを喰らっていた駄犬、あるいは竿で一本釣りされた魚のように
垂らされた肉棒にまぬけにもちゅぱちゅぱと吸い付く

[メイン] サキュバス所長 : 「いやしんぼですねえ」

[メイン] サキュバス所長 : ちんぽを離し、嘲笑う声の後

[メイン] サキュバス所長 : 「ところで退魔士さん、貴女任務は宜しくて?」

[メイン] : 「にんむ…」
未だ舌をぺろんと出して、サキュバスちんぽのほうに突き出そうとしている最中にそう言われ

[メイン] : 「っ……!」

[メイン] : 顔つきが退魔士のそれに戻り、所長を睨みつける

[メイン] GM : PPチェックや

[メイン] : 暴走!

[メイン] : 3b50(3B50) > 13,26,33

[メイン] : 『脚舐め』
『局部露出』
『乳首ブラシ』

[メイン] : 魔鎧、なんか無様衣装に変えられてるんだよな。

[メイン] サキュバス所長 : こっちがやろか?

[メイン] : えっいいの?まじか

[メイン] : では…

[雑談] サキュバス所長 : どれやってほしいか教えな…

[雑談] : じゃあ乳首ブラシで
局部露出も好きだけど既にそうなってるかな…?

[雑談] サキュバス所長 : わかった

[メイン] サキュバス所長 : 「あ、もしかして戦えない~?」

[メイン] サキュバス所長 : 「限界ギリギリだもんね?」

[メイン] : 「違う…まだ、まだ戦える…!」

[メイン] サキュバス所長 : しかしそのまま後ろから抱きかかえて

[メイン] : よろめきながらも立ち上がろうとする
しかし顔は糖液まみれ、口端からは涎も垂らしていて

[メイン] : 「あうっ」

[メイン] サキュバス所長 : その乳首に対して、柔らかな髪の毛が這い

[メイン] サキュバス所長 : さわ…♡さわさわさわさわ…♡

[メイン] サキュバス所長 : あまりに無慈悲な甘々弱快楽地獄が始まる

[メイン] : 「んあっ!?♡ だめっ、だめえぇぇぇぇ!!♡♡」

[メイン] : むっちりと実った胸のその先っぽ、桜色の突起が
サキュバスの髪でまるでブラシが這うようにあま~く擦られて

[メイン] : 「はなしてっやだ!♡ いま敏感になってるっ、かりゃ、ああぁぁ♡♡」

[メイン] サキュバス所長 : 「じゃあもっと敏感になっちゃえ~」

[メイン] : サキュバスの腕の中でしばらくじたばたするが
次第にしおらしく、おとなしく

[メイン] サキュバス所長 : 手を放しても髪は自由に這いまわり

[メイン] サキュバス所長 : 胸全体をちくちく♡さわさわ♡と

[メイン] サキュバス所長 : 甘やかしていく

[メイン] : 「お゛……ぉぉぉぉ……っ♡ ぅぅぅぅぅぅぅぅほんとにだめ、だめぇ、おっぱいじんじんする……ッ♡」

[メイン] : むち♡ むち♡ とした擬音を鳴らしそうな胸にじっとりと汗がにじみ
乳首は充血してどんどん固くなっていく

[メイン] サキュバス調教員 : 「はぁいごほーび追加♡」

[メイン] サキュバス調教員 : ベロを伸ばして

[メイン] サキュバス調教員 : その乳房にたっぷりお砂糖ローションをまぶし

[メイン] サキュバス所長 : ぬるぬるとトドメに誘っていく

[メイン] : 「んやぁぁぁぁぁぁ!♡ イっっ…く♡ ちくび、イきゅ♡ イきゅふ……ふぅぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ♡♡」

[メイン] : 肩をふるるっ♡と震わせ、顔を軽くのけぞらせる
……乳首イキしたことは、二人にモロバレだった

[メイン] サキュバス所長 : 「ザコに磨きがかかったねえ、スッキリした?」

[メイン] : 「うるさい……うるさいぃ……!♡」
涙目で首をぶんぶん振るうが
あとに残ったのはでろっでろの砂糖ローションでてかてかとデコレーションされ、じんじんに赤く膨れた乳首を備えた、すけべなおっぱいだけだった

[メイン] サキュバス所長 : 「あはは、そのままリベンジでもする?」

[メイン] system : [ 蛍 ] PP : 25 → 0

[メイン] : 「あたりまえ!!」

[メイン] サキュバス所長 : 「がんばれ♡がんばれ♡」

[メイン] : 私のターンだね~!?

[メイン] : 殺す…殺してやるぞ…

[メイン] : サキュバス調教員!

[メイン] サキュバス調教員 : こわい

[メイン] : 詠唱+彗星落とし!!

[メイン] system : [ 蛍 ] PP : 0 → 5

[メイン] : 対象は調教員単体だー!

[メイン] サキュバス調教員 : わかった

[メイン] : 2d10+1d100+1d10+22 数理 刃の乙女(2D10+1D100+1D10+22) > 5[2,3]+11[11]+7[7]+22 > 45

[メイン] : 2成功

[メイン] : 1d100で11かー…

[メイン] サキュバス調教員 : あいてて…

[メイン] system : [ サキュバス調教員 ] バリア : 0 → -40

[メイン] サキュバス調教員 : バリア割れたわ

[メイン] : わぁい

[メイン] : 「はぁぁぁぁッ!!」
蛍が剣を床へ突き刺すと調教員へ彗星が落ちる!!

[メイン] サキュバス調教員 : 「あいてててて!?」

[メイン] サキュバス調教員 : 「強いじゃん!あー躾足りない!」

[メイン] : 「躾けなんてもういらない、私はあなた達を倒す!」

[メイン] : ターンおわり

[メイン] サキュバス調教員 : 「っちぇ」
「痛めつけられたいのかな~…」

[メイン] サキュバス調教員 : 「ま、いっか」

[メイン] サキュバス調教員 : PPチェック!

[メイン] サキュバス所長 : は何もなしと

[メイン] : ああ。

[メイン] サキュバス調教員 : 【あまあま誘惑】開幕
・前ターンに[砂糖中毒]がリセットされてる場合使用
・【一番高い技能以外】で難度2を振る、失敗時[砂糖隷属]Lv+1

[メイン] : なんだそのBSはァ~!?

[メイン] : 体育で振ります

[メイン] : 1b6+2b10<=3(1B6+2B10<=3) > 6,4,8 > 成功数0

[メイン] : 🌈

[メイン] : 振り直しはなしです

[メイン] サキュバス調教員 : ワハハザコ判定力

[メイン] サキュバス調教員 : 「ねぇ~え」

[メイン] サキュバス調教員 : 「…もっと欲しくなーい♡」

[メイン] : 「っ…!」

[メイン] サキュバス調教員 : そう言って…

[メイン] : 目を瞑り、顔を逸らそうとするが…

[メイン] サキュバス調教員 : ばるん♡

[メイン] サキュバス調教員 : 蒸れ切った甘さの原因が姿を現し

[メイン] サキュバス調教員 : 目の前で揺れる

[メイン] : 「あ……はぁぁぁ……っ!♡」

[メイン] : 目を瞑っていても、その蒸れた甘さは容赦なく私の嗅覚をくすぐり

[メイン] サキュバス調教員 : 「ほれほれ…♡」
胸を左右に開き

[メイン] : 我慢なんて効かなくなって
飢えた獣のように、血走った目で彼女の乳房をガン見して、舌を出してへっへっと浅く呼吸していた

[情報] サキュバス調教員 : 【砂糖隷属】Lv1
・完全に砂糖中毒であり、回復の余地がない
・付与した相手に攻撃する場合、その攻撃は【ご奉仕】となり、いやらしい行為になる(フレーバー)
・与えるダメージが半減する

[メイン] : 「んんんんっ……♡」
そのままふらふらと調教員のもとへ歩き
「はふぅぅぅぅぅん♡♡」
開かれた胸に、顔をうずめるように飛び込んだ♡

[メイン] サキュバス調教員 : 「は~い…」

[メイン] サキュバス調教員 : 「バカ確保♡」

[メイン] サキュバス調教員 : 胸で挟み込み

[メイン] サキュバス調教員 : ぶしゅううう…♡と

[メイン] サキュバス調教員 : 無色なのに可視化するほど
濃密な蜜の霧

[メイン] サキュバス調教員 : べっとりと、蛍の脳髄を焼き切るほど刻み込まれていく

[メイン] : 「げっほ、げほごほっ、ぐええ゛…っ♡」

[メイン] サキュバス調教員 : 「終わりだよ蛍ちゃん、この中毒直すのにどれくらい掛かるかなー?」

[メイン] : 柔らかな乳房で顔を挟まれ、心臓がばくばくと鳴るほどに興奮しながら
その甘い蜜をめいっぱいに肺に取り込む

[メイン] : 「ほへほぇえふんむぅぅぅぅぅ♡♡」

[メイン] : 調教員の言葉が理解できないほどに、思考は蕩け切って
ひたすらに彼女に甘えて、においをめいっぱいに楽しんだ

[状態異常とか] : 砂糖隷属LV1

[メイン] サキュバス調教員 : 「はい完成っと」

[メイン] サキュバス調教員 : 胸を開き、蛍を押すと

[メイン] サキュバス調教員 : 思考停止した蛍は
そのまま倒れるのみだろう

[メイン] : 「きゃんっ♡」

[メイン] サキュバス調教員 : 完全な砂糖中毒
格付けが終わった

[メイン] : ふらふら、ふらふら
目をくるくる回しながら仰向けに倒れこむ

[雑談] サキュバス調教員 : いいですよね
エロ攻撃強要

[メイン] サキュバス所長 : 「さあて、もっと行きますよ」

[雑談] : かなり良い発想

[メイン] :

[メイン] サキュバス所長 : 【加工処理】開幕
・任意で難度(矯正のLv)
・失敗時[性玩具]Lv+1

[メイン] サキュバス所長 : 「こちらの方が好みですかね?」

[メイン] サキュバス所長 : パチンと指を鳴らすと
見覚えあるゴムの膜が立ち上がる

[メイン] : 「くっ…!」

[メイン] : だが矯正はLV1だぞォ~!

[メイン] : 1b6+2b10<=5 数理(1B6+2B10<=5) > 4,5,6 > 成功数2

[メイン] : しごろ

[メイン] サキュバス所長 : 「ふむ…やはり矯正を進めるべきですね」

[メイン] サキュバス調教員 : 「漬け切ったし手を貸すよん」

[メイン] サキュバス所長 : 「では、行きましょうか」

[メイン] : 「も…もう、変なことしないで!普通に戦えっ!」

[メイン] サキュバス調教員 : 「あれあれ?おねだりの仕方がなってないんじゃ無い?」

[メイン] サキュバス調教員 : 【媚び媚び教育】
・[砂糖隷属]の場合使用
・3d6+20
・【一番低い技能】難度1で判定、失敗時[矯正]+1

[メイン] サキュバス調教員 : 3d6+20(3D6+20) > 7[2,1,4]+20 > 27

[メイン] サキュバス調教員 : うりうり三成功ぞ

[メイン] : ゾゾゾ

[メイン] : これ回避しても判定は発生する奴?

[メイン] : とりあえず飛翔で回避しますわ

[メイン] system : [ 蛍 ] PP : 5 → 8

[メイン] サキュバス調教員 : 回避しても発生よん

[メイン] : 3b10<=7(3B10<=7) > 6,6,2 > 成功数3

[メイン] : 避けました。

[メイン] サキュバス調教員 : なにーっ
避けおる、判定もこい

[メイン] : 3b10<=2 保険判定(3B10<=2) > 3,6,5 > 成功数0

[メイン] : 🌈
振り直しはなし

[メイン] : 「危ないっ!!」
迫りくる攻撃は、翼を展開しうまく飛んで逃れたものの…

[メイン] サキュバス調教員 : 「おーっと」

[メイン] サキュバス調教員 : 「…よかったのかなー?」

[メイン] サキュバス調教員 : 胸を持ち上げて、蛍にじっくり見せつけてから

[メイン] サキュバス調教員 : ぷぴゅう…♡と

[メイン] サキュバス調教員 : ミルクを絞り出す

[メイン] サキュバス調教員 : 「今ならまだおねだりで許してあげるよ」

[メイン] : 「えっ、えっ……」

[メイン] : 床に着地し
その様子を困惑しながら見つめる

[メイン] : 甘くてとろとろで濃厚で飲んだらぜったい幸せになれるそれをまじまじと見つめる
でも彼女はエネミーで…

[メイン] サキュバス調教員 : 「おねだりの仕方はわかるよね?」

[メイン] : 「はー…♡ はー…♡」
半開きの口からよだれをぽたぽたと垂らし

[メイン] サキュバス調教員 : 「頭を地面にちゃーんとつけられるかなー?」

[メイン] : (戦闘中にそんなことするわけが)

[メイン] : 理性に反して、身体は驚くほどスムーズに
脚を折り曲げ、両手を床につけていて

[メイン] : 「お」

[メイン] : 「お願いしますっ、みるくっ、あなたのあまあまみるく飲ませてくださいっ♡♡♡」

[メイン] : サキュバス調教員に向かって、額を床に擦り付けるようにして
土下座してしまっていた

[メイン] : もう私は、完全に中毒に陥っていた…

[メイン] サキュバス調教員 : 「仕方ないなあ…ほら」

[メイン] サキュバス調教員 : その擦り付ける頭の上に

[メイン] サキュバス調教員 : ミルクを垂らして、甘ったるいミルク掛けに変えていく

[メイン] : 「ん~~~~~~っ♡」

[メイン] : 髪の毛の先から、ぽたぽたと滴る白い雫
それが醸す、芳醇な甘い香りにめろめろになって

[メイン] : 「ん……ぺろっ、れろっ♡」
床に落ちたミルクの一滴一滴を、舌で舐めとっていく

[メイン] サキュバス調教員 : 「お礼は?」

[メイン] : 「ありがとうございます♡」
再び頭を深々と下げ、お礼を述べて

[メイン] サキュバス所長 : 「雑魚染み付いてきたね♡」
後ろから声をかけて

[メイン] サキュバス所長 : 【グチャグチャカウンセリング】
・3d7+25
・命中時[矯正]Lv+1

[メイン] サキュバス所長 : 3d7+25(3D7+25) > 13[3,6,4]+25 > 38

[メイン] サキュバス所長 : 2成功か…

[状態異常とか] : 矯正 LV2

[メイン] : 避けるぞ~~~~~

[メイン] system : [ 蛍 ] PP : 8 → 11

[メイン] : 暴走や…まあいい

[メイン] : 3b10<=7 飛翔(3B10<=7) > 3,9,9 > 成功数1

[雑談] サキュバス所長 : 限界が迫ってきたねえ

[メイン] : 🌈
振り直す!

[メイン] サキュバス所長 :

[メイン] system : [ 蛍 ] シード : 3 → 2

[メイン] : 3b10<=7 飛翔(3B10<=7) > 3,5,1 > 成功数3

[メイン] : 🌈

[メイン] : 2d10 ふぁんぶる(2D10) > 13[5,8] > 13

[メイン] : 一瞬の意識の断絶。気づけばあなたはエネミーの陵辱を受けている。
判定は失敗し、自身のPPを+2し、自身に20ダメージ。(軽減不可)

[メイン] system : [ 蛍 ] PP : 11 → 13

[メイン] サキュバス所長 : 踏んだり蹴ったりだねえ

[メイン] : 矯正もLV3だね

[状態異常とか] : 矯正 LV3

[メイン] サキュバス所長 : では解禁だ

[メイン] :

[メイン] system : [ 蛍 ] バリア : 45 → 25

[雑談] : 回避型なのにぜんぜん回避できない

[雑談] : ファンブル表の内容もそんな悪いもんじゃないんすがね…

[情報] サキュバス所長 : 【矯正】最大Lv?
・人としての尊厳が失われ、正気を無くしていく
・Lv1で常時[発情]1
・Lv2で常時[屈服]1
・Lv3で口調が変態的になる(フレーバー)
・以降不明

[メイン] サキュバス所長 : がし、と蛍の頭を掴み上げて

[メイン] サキュバス所長 : 「上書きターイム」

[メイン] : 「…!?」

[メイン] サキュバス所長 : チカチカと蛍の視界がピンクに明滅し

[メイン] サキュバス所長 : その脳内に無尽蔵に変態性癖を流し込んでいく

[メイン] : 「な、あああああああっ!?♡」

[メイン] サキュバス所長 : 「リピートしましょう、"私は変態です"」

[メイン] : 「わた…し、は」

[メイン] サキュバス所長 : どくん
性差を無視してたっぷり溢れる

[メイン] サキュバス所長 : 女の下品さも、男の下品さもねじ込まれる

[メイン] : 「へん、たい…ですっ」

[メイン] : 頭の中が…とびきり下劣な単語や思考で埋め尽くされていく

[メイン] サキュバス所長 : 「蛍は変態で〜?何が好きなのかな〜?」

[メイン] : 「蛍は、へんたいで…あっ、あっ♡」

[メイン] : ちかちかと桃色の閃光が走る度に、思考が書き換えられる
それすらもきもちいい…

[メイン] : 「変態の蛍はっ、サキュバスのあま~いお汁と……ん、ひ♡ サキュバスのおちんぽが、好き♡」

[メイン] サキュバス所長 : 「蛍はこれからどうするべきかな?」

[メイン] : 「あっ、は、はいっ、蛍は変態なので、退魔士ではなくサキュバスの下僕をやるべきだとおもいますっ♡」

[メイン] : 「すけべに育った身体でサキュバスのお二方に劣情を抱かせてしまったので、あっ、んひっ♡」

[メイン] : 「生涯をマゾメスオナホとしてサキュバスに捧げるべきだと思いますっ♡」

[メイン] サキュバス所長 : 「上出来でした♡」
手を離し

[メイン] サキュバス所長 : 「だ、そうだけど?」
思考の混濁から解放しつつ抱き寄せて

[メイン] : 「っ…!」

[メイン] サキュバス所長 : ぐにぐにと後ろ手で尻を掴み

[メイン] : 「ひゃあうっ♡」

[メイン] : 先ほどの廃糖でむっちりと実った尻肉は、サキュバス所長の指先に心地よい感触を返す

[メイン] サキュバス所長 : 「さあ蛍ちゃんはこのままセクハラに屈するのか、反撃に出れるのかー」

[メイン] : 「わ…私に何をしたかは知らないけど」

[メイン] : 「調子に乗らないでよね」

[メイン] : …サキュバス所長に尻を揉まれ、えへえへと下品な笑みを漏らしながら

[メイン] : 「あなたたちなんて、この変態雑魚メスオナホ蛍が一瞬で倒して」

[メイン] : 「あなたのおちんちんが悲鳴を上げるまで、このエロ尻で搾り取ってやるんだから」

[メイン] : 退魔士としてごく当たり前のことを言って、目の前の所長に舌なめずりを見せつけた

[メイン] サキュバス所長 : 「きゃあこわいこわい、うふふ」

[メイン] サキュバス所長 : じゃあPPチェックね

[メイン] : はーい

[メイン] system : [ 蛍 ] PP : 13 → 0

[メイン] : 暴走!

[雑談] サキュバス所長 : 普通に発情が一番効いてる

[メイン] : 3b50 2回目~(3B50) > 48,20,32

[雑談] : PP上限、大事なんだよな。

[メイン] : 『尻肉責め(ソフト)』
『膣内ピストン』
『乳首バサミ』

[雑談] : ところでGMちゃん今日どれくらいいける…?

[メイン] : 所長さんがお尻揉んでくれてるし膣内ピストンしてくれそうなもの持ってるなァ…

[雑談] サキュバス所長 : んー

[雑談] サキュバス所長 : 四時には流石に寝てえから
暴走やって分割よろし?

[メイン] サキュバス所長 : オナホやね

[雑談] : いいよ~!

[メイン] : うん

[メイン] : 「あなたの方こそもっと激しく攻め込んできたらどうなの。私はぜんぜんピンピンしてるけど」

[メイン] : むちむちの尻肉を揉まれながら
こちらも手のひらでサキュバス所長の亀頭を撫でる

[メイン] サキュバス所長 : 「ふうん?」

[メイン] サキュバス所長 : 「…まだ生意気言うねえ?」
軽く手を離してから

[メイン] サキュバス所長 : ぱちん、尻肉を弾けさせ

[メイン] : 「はぁぅっ♡」

[メイン] サキュバス所長 : 「雑魚マンコのお仕事はおねだりですよねー?♡」

[メイン] サキュバス所長 : むに、と頬を掴み上げ

[メイン] : 「むぎゅ♡」

[メイン] : 濡れた瞳が、サキュバスを見上げて

[メイン] : 「はぁ~い♡ 雑魚まんこ蛍、おねだりさせてもらうね♡」
「さっき私がぺろぺろしたせいで、玉の中でぐつぐつ~♡って煮詰まった濃厚精子ぃ……♡」

[メイン] : 身体を密着させ、全身のメス肉をサキュバスに押し当てて更なる劣情を煽り

[メイン] サキュバス所長 : 「お恵みしてもらいたいのに対等なアピールするのねえ?」

[メイン] : 「ただいま矯正中のざこざこメスオナホのまんこでコキ捨てちゃってくださーい♡」

[メイン] サキュバス所長 : ぐい、と組み伏せて
尻を突き上げるポーズを強要する

[メイン] : 「あんっ♡」

[メイン] サキュバス所長 : 「ほーらキスよ」

[メイン] サキュバス所長 : ちゅ、ちゅとその性器に竿を叩きつけて

[メイン] : 「おっ♡」
「……はぁい、ごめんなさい♡ 雑魚は雑魚らしくするね♡」
お尻をふりふりと左右に小さく揺すり、性器をにちゅにちゅとペッティングさせて

[メイン] サキュバス所長 : 「それじゃあエネミー専用まんこ開発さいかーい」

[メイン] サキュバス所長 : 再び全力のピストン、それどころか
今度は簡単に子宮を蕩し貫通する

[メイン] : 「あはぁぁぁぁんっ♡」
「あっ、深っ……おぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ!?♡」

[メイン] : 既に種を付けられた子宮は、おかえりなさいませと言わんばかりに所長の肉棒をあっさり飲み込み

[メイン] : ほろほろ解れた子宮口でモノを飲み込み、その先端を子宮内へと受け入れてしまう

[メイン] サキュバス所長 : 「もう無事帰れても満足できるものは何もない、かわいそう♡」

[メイン] サキュバス所長 : 「戦意はまだ折れてない?ふふふ」

[メイン] : 「おっ♡ おっ♡」
「折れて、ないぃ♡ あなたに二回目の種付け射精していただいたら、ちゃんと倒すのぉっ♡」
「だから、まずはマゾアクメしてからぁ~♡ おんっ♡」

[メイン] サキュバス所長 : 「家族や仲間を連れてきてくれたらぁ…」

[メイン] サキュバス所長 : 「もっと…三回目も四回目もあるかもよ?」

[メイン] サキュバス所長 : 膣内蹂躙は続く
中をミキサーのように極悪ちんぽでかき混ぜられる

[メイン] : 「ひぐ、う、う゛っ、う゛ぅ゛ッ、んぐぅ゛♡」

[メイン] : 顔を床に突っ伏し、胸もむぎゅりと潰し
ただお尻だけを高く上げて、サキュバスに献上しながら

[メイン] : 「わかっ、わかったぁ、連れてくる♡ きます♡ にいさんもみんなもっ、あなたたちにあげるからぁっ♡」

[メイン] : 「だから……ナカにっ、いっぱい、いっぱいだしてぇぇぇ!♡ 」

[メイン] サキュバス所長 : 「ざーこ♡」

[メイン] サキュバス所長 : どくんっ♡どくんっ♡

[メイン] サキュバス所長 : その射精は深く沁み入り
蛍の戦闘能力をさらに奪っていく

[メイン] : 「いひィィィィッ♡ なからし……まら、イぐぅぅぅ゛♡♡」

[メイン] サキュバス所長 : 次捕まれば文字通り"矯正"され切ってしまう

[メイン] サキュバス所長 : そんな恐怖感をドロドロの快楽で包んで脳に満ちさせていく

[雑談] : あ~~~~~~~最高

[メイン] サキュバス所長 : 麻痺するような恍惚
思考の鈍化する甘い毒

[メイン] : 「あ゛~~~~~~~~♡♡」
本能的に恐怖を感じながらも

[メイン] : 胎の内からじんわりと広がっていく熱ですべてが白く塗りつぶされて
黙って種付けを受け入れて、深イキするだけだった

[雑談] : 分割~?

[メイン] サキュバス所長 : 「さ、がんばれ♡」

[メイン] サキュバス所長 : チンポケースのまま
蛍を自由にし

[雑談] サキュバス所長 : そだね
いつがよい

[雑談] : 実は今日いける

[雑談] サキュバス所長 : おけ
じゃ22時以降再開とす

[雑談] サキュバス所長 : おつ!

[雑談] : うわ!!!!
めちゃくちゃ楽しみだろ楽しみだろ

[雑談] : おつかれ~~~
突発だけどえぐい濃厚で笑った
本当にありがとう

[雑談] GM :

[雑談] GM : も少し待ってね

[雑談] : !!

[雑談] GM : 待たせた

[雑談] : !!!

[雑談] : きたか 再開ィ

[雑談] GM : やるぞ…

[メイン] サキュバス所長 : 「戦うんでしょー?退魔士さん?」

[メイン] : 「ま…負けないぃぃぃ…♡」

[状態異常とか] : 屈服 LV1(矯正の効果)

[メイン] : やばそうな所長殴るか…

[メイン] サキュバス所長 : わかった

[メイン] : 詠唱+彗星落とし

[メイン] system : [ 蛍 ] PP : 0 → 5

[メイン] : 2d10+1d100+1d10+22-4 数理(2D10+1D100+1D10+22-4) > 17[9,8]+18[18]+4[4]+22-4 > 57

[メイン] : 1成功…

[メイン] : いやこれ振り直しますね 意志の力

[メイン] system : [ 蛍 ] シード : 2 → 1

[メイン] : 2d10+1d100+1d10+22-4 てや~(2D10+1D100+1D10+22-4) > 12[6,6]+45[45]+10[10]+22-4 > 85

[メイン] : えっ0成功

[メイン] : 🌈

[メイン] サキュバス所長 : かわうそ…

[メイン] サキュバス所長 : 「あれあれ?動かなくなっちゃった」

[メイン] サキュバス所長 : 調子を見るようにチンポケースを揺らす

[メイン] : 「っ、は……はぅぅん……♡」
もはや剣を握る手に力は入らず、胸や尻肉をふりふりと揺するだけで

[雑談] : 勝てねェ~~~~~~~~~~

[雑談] サキュバス所長 : これは…暴走敗北!

[メイン] サキュバス所長 : 「そろそろ壊れちゃうね?ふふ」

[メイン] サキュバス所長 : 無慈悲なターン移行
PPチェック

[メイン] : なにも。

[メイン] サキュバス所長 : では…

[メイン] サキュバス調教員 : 「そろそろ始めちゃおうか…フフ」
手をわきわきさせて

[雑談] : (そういや暴走2回やってRPしたのでシード+2×2する)

[メイン] system : [ 蛍 ] シード : 1 → 5

[メイン] サキュバス調教員 : 【加工準備】開幕
・【任意】で矯正Lv分の難度で判定
・失敗時[加工]Lv1を得る

[メイン] サキュバス調教員 : 蛍に魔の手が迫る

[メイン] : うお~~~~~数理
演算力強化1

[メイン] system : [ 蛍 ] PP : 5 → 7

[メイン] : 1b6+2b10<=7 たのむ~(1B6+2B10<=7) > 3,4,6 > 成功数3

[メイン] : いけたわ

[メイン] サキュバス調教員 : では蛍は身を捩って跳ね除けます

[メイン] サキュバス調教員 : 或いは、快楽に震えて偶然

[メイン] : 「んはぁぁぁぁ♡」

[メイン] : 「さ…させないんだからぁ♡ 私のこと都合のいい雌オナホになんかさせないっ♡」

[メイン] サキュバス所長 : 「彼女の手にかかれば、楽になれたのに仕方ない子ですね」

[メイン] サキュバス所長 : 【退魔士引退矯正】開幕
・未加工の状態でのみ使用
・【一番低い技能】で矯正Lvの難度で判定
・失敗時[矯正]+1、[廃人]+1

[メイン] サキュバス所長 : チンポケースを抜き
禍々しい淫気が迫る

[メイン] : えっ!?能力値2で3成功を!?

[メイン] : できらぁ!

[メイン] : 3b10<=2 よく考えたらすり抜けても高確率でファンブルなんだワ(3B10<=2) > 6,2,3 > 成功数1

[メイン] : はい。

[メイン] サキュバス所長 : 蛍は勿論それを回避することはできず
首を掴まれる

[メイン] : 「お゛ごっ…♡」

[メイン] サキュバス所長 : ぎゅう、と
締め上げられ持ち上がる

[メイン] : 「ひぎゅっ、う、うぎ♡ はなせぇぇぇ♡」

[メイン] : 持ち上げられながら、脚をじたばたさせて
その手を払いのけようと力を入れるが…

[メイン] サキュバス所長 : 「どれがいいですかー?」
蛍の目の前に並ぶのは

[メイン] サキュバス所長 : 犬耳、豚耳、そしてゴミ袋
所長の目は暗く輝く

[メイン] : 「はっ…はっ…くはぁぁぁ♡」

[メイン] : 3つの選択肢を眼で追い、恐怖心で顔が僅かに青くなるが
それ以上の興奮で頬は紅潮していく

[メイン] サキュバス所長 : 「決めなかったら"こう"かな」

[メイン] サキュバス所長 : 蛍の足元が開き、大きな穴になる

[メイン] サキュバス所長 : その底からは、姿は見えないが
下品な視線だけは感じる

[メイン] サキュバス所長 : 「下っ端共のエサ、ふふ」

[メイン] : 「ぴぃぃぃ♡」

[メイン] : 退魔士とは思えないなさけない悲鳴を漏らす
このサキュバスが手を離せば私は…

[メイン] サキュバス所長 : 「さ、どうする?」

[雑談] : これは自由に選べる奴かな

[雑談] : 猟犬っぽいのいたしワンちゃんの一員になっとくか…

[雑談] サキュバス所長 : 自由に選んでいいよ!

[雑談] : うわ!

[雑談] サキュバス所長 : 犬は雌犬
豚はメスブタ
ゴミ袋は加工品ルートです

[雑談] サキュバス所長 : 下は雑魚淫魔の坩堝

[メイン] : 喉を締め付けられて、生殺与奪を握られているという状況にも関わらず
淫らな洗脳を施された私の身体は、マゾの本能に火をつけて
愛液をぽたぽたと下の穴へと垂らす

[メイン] : 「はっ、はひ♡」

[メイン] : 「いい、いぬっ、いぬにしてくりゃひゃ♡」
「サキュバス様のわんちゃんにしてくらはいおねがいひまひゅ♡♡」

[メイン] : 他ふたつ…特にゴミ袋がろくでもない選択であることもあり
誘導されるように、自らの意志で犬耳を選ぶ…

[メイン] サキュバス所長 : 「いーよー♡」

[メイン] サキュバス所長 : 次の瞬間、手を離す

[メイン] サキュバス所長 : 蛍は勿論穴…ではなく

[メイン] サキュバス所長 : ぱくり
その穴を這い出た大きな肉壺に飲み込まれる

[メイン] サキュバス所長 : ミミズのようなそれは、所長の尾であり

[メイン] サキュバス所長 : 中はまるで膣内のように生臭く
蛍をぎゅうぎゅうに締め上げ躍動する

[メイン] : 「ひゃぁぁぁぅっ!?♡」

[メイン] : 下半身からずっぷりと、彼女のナカへと取り込まれ

[メイン] サキュバス所長 : そして蛍はその奥の
狭く丸い部屋に押し込まれていく

[メイン] サキュバス所長 : 「退魔士ってわざわざエネミーのカケラを着てるでしょ?」
外から語りかける

[メイン] : 「魔鎧の、こと?♡ おっお゛っ♡」

[メイン] サキュバス所長 : 「だから、簡単に弄りやすくて助かるよー」

[メイン] : ぎゅうぎゅう…♡ ぎちぎち…♡
彼女の体の中で全身を締められつつ

[メイン] サキュバス所長 : 「貴女は普通の加工を退けた特別品」
「だから特別に生み直してあげる」

[メイン] サキュバス所長 : そう、この尾の中はまた別のエネミーの性器
蛍のその身を好きに弄ぶ為に

[メイン] サキュバス所長 : ギチギチに丸めた蛍の腹を
細い何かが這い

[メイン] サキュバス所長 : そして臍にピッタリくっつく

[メイン] : 「ひっ、んあっ、ひぃぃ♡」

[情報] サキュバス所長 : 【矯正】最大Lv?
・人としての尊厳が失われ、正気を無くしていく
・Lv1で常時[発情]1
・Lv2で常時[屈服]1
・Lv3で口調が変態的になる(フレーバー)
・Lv4でバリアを失い、受けるダメージが+15する
・以降不明

[状態異常とか] : 矯正 LV4

[メイン] system : [ 蛍 ] バリア : 25 → 0

[メイン] サキュバス所長 : 「蛍ちゃんわかるー?」

[メイン] サキュバス所長 : 「臍の緒つけちゃった」
「今からたっぷり育ててあげるね?」

[メイン] サキュバス所長 : どくどくと、人の身には毒な淫気が流れ込む

[雑談] : 今更だけどものすごくコアな性癖の卓だ

[メイン] : 「~~~~~~~っ…!?♡」

[メイン] : 繋がれたへその緒
それは倒すべきエネミーが母親のようになってしまっていることを示し

[メイン] : それをどうこうする前に、
送られてくる淫気に
「はきゅぅぅぅぅぅぅん♡」
切なそうな声をあげて、身体を丸めて耐えるしかなくなる

[雑談] サキュバス所長 : それはそう
まあそういうこともあります

[雑談] : 私も好きなので問題ない

[メイン] サキュバス所長 : そしてそのまま…

[メイン] サキュバス所長 : 蛍は胎の中の赤ちゃんとして
無防備に狂っていく

[メイン] : 「ぉ……ん……くひゅ……♡ んぉ~~~~~~……っ♡」

[メイン] : 展開した防壁もまるで役に立たなくて
内側から余すことなく改造されていって

[情報] サキュバス所長 : 【廃人】最大Lv1
・人としての価値を失ってしまった
・攻撃方法は相手へのセクハラだけになる(フレーバー)
・自身の使用する技のPPが+1される

[メイン] サキュバス所長 : 「さ…てと」

[メイン] サキュバス所長 : 尾が揺れて、倒れ込み

[雑談] : むほほw

[メイン] サキュバス所長 : ぶるぶる震えて、口が開く

[状態異常とか] : 廃人 LV1

[メイン] サキュバス所長 : そして、蛍は胎動と共に
新たに産み落とされてしまう

[メイン] サキュバス所長 : しかし、その姿は歪められており

[メイン] サキュバス所長 : 犬の耳を生やされ、魔鎧は首輪に

[メイン] サキュバス所長 : 「よしよし、ちゃーんと魔鎧と融合できたぞー♡」

[メイン] サキュバス所長 : 蛍は容易く、その身を人以下に堕とされてしまった…

[雑談] : いいねェ~~~~~~

[メイン] : 「あ……ぁ……♡」
からだ全体に、サキュバス所長の淫臭をまとわせ
新しく生み出された姿は

[雑談] サキュバス所長 : 他の退魔士もこんな目にあったのさー

[メイン] : 「なにこれ、どうなってるの…♡」
丸裸と変わらない肢体と、首に備え付けられた、外し方の分からない首輪
そして自分の意志でぴくぴくと動かせる犬の耳

[メイン] : 退魔士はおろか、どう見てもヒトではなくて

[メイン] サキュバス所長 : 「こういう需要もあるんだよねー♡」

[メイン] サキュバス所長 : 「この前は動物園作るからって、何人もそんな感じにしたんだ」

[メイン] サキュバス所長 : 「…うちにも一匹欲しかったんだよね」

[メイン] サキュバス所長 : 首輪を引かれる
既に所長に汚染されたそれは、半ば相手の一部に変えられている

[メイン] : 「あぅ♡」

[メイン] : 必然的に顔はサキュバスの方へと引き寄せられ
倒れそうになる身体を手で支える
ちょうど四つん這いの姿勢のように

[メイン] : 「ゆ、ゆるして、おかあさ……じゃないっ」

[メイン] : 「こんなの絶対に許されないからっ。あなたを倒して、元の身体に戻る。サキュバスにわんわん甘えて媚びを売るすけべな雌犬になんてなってあげないんだからぁっ♡」

[メイン] サキュバス所長 : 「ふふ…戻れたらいいね?そのやり方知らないけど」

[メイン] サキュバス所長 : 「じゃ、最終スパートいこうか」

[メイン] :

[メイン] サキュバス調教員 : 「へへ…ちょっとはがんばんなよ?」

[雑談] : こっから飛翔も暴走表も神回避続ければ勝てる
違いますか?

[雑談] サキュバス調教員 : このままエネミーもやって最後は
ダメダメヘコヘコセクハラ攻撃させて終わるかな

[雑談] サキュバス調教員 : ははは
がんばれ

[雑談] : 無限のワンチャンを生み出すビルドなのでね…

[メイン] サキュバス調教員 : 【加工(強)】
・3d6+5
・さらに【任意】で矯正Lv難度を判定し、失敗時[拘束]

[メイン] サキュバス調教員 : 3d6+5(3D6+5) > 5[2,1,2]+5 > 10

[メイン] サキュバス調教員 : 三成功♡

[メイン] : よけるぞおおおおおおおおおおお

[メイン] system : [ 蛍 ] PP : 7 → 10

[メイン] : 飛翔!!

[メイン] : PWブーストも!!

[メイン] system : [ 蛍 ] シード : 5 → 3

[メイン] : 3b10<=7 うお~~~~~~(3B10<=7) > 6,5,10 > 成功数2

[メイン] : 🌈 振り直し!

[メイン] system : [ 蛍 ] シード : 3 → 2

[メイン] : 3b10<=7(3B10<=7) > 8,7,4 > 成功数2

[メイン] : 🌈🌈

[メイン] サキュバス調教員 : ざーんねん

[メイン] サキュバス調教員 : さ、判定もしな

[メイン] : はーい

[メイン] : あー

[メイン] : これ以上は暴走なので…普通に数理で振るか
えっ難度4?

[メイン] : 1b6+2b10<=5 自動失敗🌈(1B6+2B10<=5) > 5,1,8 > 成功数2

[メイン] サキュバス調教員 : (^^)

[メイン] サキュバス調教員 : 「さてと、生意気な退魔士でもトロトロになる」
「すごーい工程体験してみようか」

[メイン] サキュバス調教員 : 目の前には、蛍の身の半分もないほどの箱
中身は空だ

[メイン] サキュバス調教員 : 「普通なら、異次元ボックスにブチ込むけど」
「これにはそーんな便利な機能はないんだ」

[メイン] サキュバス調教員 : おそらく、あのプレゼント箱のことだろう

[メイン] : 「ど…どうする、の…くぅん」

[メイン] : もう攻撃を回避する余力もなくて
耳をぺたんと伏せて、調教員に怯える

[メイン] サキュバス調教員 : 蛍を捕まえて

[メイン] サキュバス調教員 : ぎちぎちと、ストレッチのように丸めたポーズにする

[メイン] サキュバス調教員 : 足を組ませ、頭の後ろに
お股が眼前にくるように

[メイン] : 「あぐ♡ はぐ♡ き、きついよぉ…っ♡」

[メイン] サキュバス調教員 : 「無理矢理にでも押し込むんだよー」

[メイン] サキュバス調教員 : そのまま箱の中に詰め込まれていき

[メイン] サキュバス調教員 : 「これ、要はね…缶詰だよ」
「缶詰のフルーツわかる?」

[メイン] サキュバス調教員 : 「あの中、シロップたっぷりでしょ?」

[メイン] : 「はっ、はぎゅっ…♡」

[メイン] サキュバス調教員 : そう言って箱の上で笑い

[メイン] サキュバス調教員 : びゅるぷぷ…♡

[メイン] サキュバス調教員 : 白濁気味なほど、甘く濁った

[メイン] サキュバス調教員 : 最高糖度のシロップが缶詰に満ちていく

[メイン] サキュバス調教員 : 「おやつにする退魔士はみーんなこんな目にあうのさ」

[メイン] サキュバス調教員 : 蛍はギリギリ鼻先だけ出たまま
シロップに漬け込まれる

[メイン] : 「おごっ♡ んぶ、んんんんんん゛ん゛ん゛ん゛♡」

[メイン] : 辛うじて呼吸は許されたものの
口から下を丸ごと彼女の体液に漬け込まれ

[メイン] : (このにおいだめっ、また嗅がされておかしくっ♡)

[メイン] : 「ッ……、ほお゛お゛~~~~~…っ♡」

[メイン] : 麻薬のようにキマるそれをたっぷり吸いこみ、脳イキしながら
全身にあまったるいシロップをしみこませて…

[メイン] サキュバス調教員 : 「おっと、隙間があると腐っちゃう」

[メイン] サキュバス調教員 : 慈悲はただの気まぐれで

[メイン] サキュバス調教員 : 蛍は次の瞬間砂糖漬けの窒息状態に
体の中までシロップが溢れて

[メイン] サキュバス調教員 : そして蓋をされる
絶望の時間に追い込まれる

[メイン] : 「~~~~~~~~っ!?!?♡♡」

[メイン] : また溺れ死ぬのではないか
その恐怖心に焦りながらも、だいすきな蜜に包まれてしあわせ心地で

[メイン] : (やだっ、しにたくないっ♡)

[メイン] : どうにか顔を蓋の方へと近づけて
「ごきゅっ…ごきゅっ…♡」
とにかく調教員の糖蜜を啜り、飲み込み
上方に空間を作る…

[雑談] : まずい素直に漬けられてもよいものを普通に生き延びようとする行動してしまった

[メイン] サキュバス調教員 : 飲み込むと、胃が重たくなるような甘さと

[メイン] サキュバス調教員 : 脳がふわふわと
知性が低下していく

[メイン] サキュバス調教員 : まさに麻薬で、さらに人として堕落する

[メイン] : (あまぁ~~~~~~~……♡♡)

[メイン] : (もっとっ、もっとっ♪)
生き延びるための行為だったのに
いつしか自分の欲求を満たすことが目的になって

[メイン] : ぐびぐびと飲み干し、体内をサキュバスの糖蜜で満たしてしまう

[メイン] : どんどんあたまがばかになって、ヒトからはなれていく

[メイン] サキュバス調教員 : 「…あらあら」

[メイン] サキュバス調教員 : 気がつくと開封されており

[メイン] サキュバス調教員 : 「…ほーんと、ダメになっちゃったねえ?ふふ」

[メイン] サキュバス所長 : 「ねー♡」

[メイン] : 「わぅぅ?♡」

[メイン] サキュバス所長 : 「さ、次の工程ですよー」

[メイン] サキュバス所長 : 蛍は取り出されて

[メイン] : 「きゃふ♡」

[メイン] : 「へっ♡ へっ♡」
全身からどろ甘な体臭を振りまきつつ
舌を出してもっと♡ もっと飲ませろ♡ とでも言いたげな表情のまま
所長の手で運ばれて

[雑談] サキュバス所長 : まあまだ負けてないから正しい

[メイン] system : [ 蛍 ] アーマー : 30 → 20

[メイン] サキュバス所長 : 【敗北矯正】
・3d7+5
・さらに【一番低い技能】で矯正Lv判定を行い、失敗時[矯正]+1

[メイン] サキュバス所長 : 3d7+5(3D7+5) > 12[5,2,5]+5 > 17

[メイン] : 無茶だァ~~~~!!!

[メイン] サキュバス所長 : んー振り直し

[メイン] :

[メイン] サキュバス所長 : 3d7+5(3D7+5) > 12[7,3,2]+5 > 17

[メイン] サキュバス所長 : 2成功と

[メイン] : 暴走で🌈のリスクがあるのでいったん受動なし

[メイン] : 3b10<=2 保険判定 自動失敗だけど?(3B10<=2) > 5,1,8 > 成功数1

[メイン] system : [ 蛍 ] アーマー : 20 → 3

[メイン] : 「くひゅぁぁぁッ♡」
決して大打撃ではないが、バリアは既に消え去りよわよわになっていた私は、その攻撃で追い込まれる

[メイン] サキュバス所長 : 「ふふ…ほらほら、行きますよ」

[メイン] サキュバス所長 : 本来、大した攻撃ではないそれらは

[メイン] サキュバス所長 : 退魔士に敗北を植え付けるためのもの

[情報] サキュバス所長 : 【矯正】最大Lv?
・人としての尊厳が失われ、正気を無くしていく
・Lv1で常時[発情]1
・Lv2で常時[屈服]1
・Lv3で口調が変態的になる(フレーバー)
・Lv4でバリアを失い、受けるダメージが+15する
・Lv5付与されたプロセスで、プレイヤーのターンが終わった場合、即座にその場で命乞いをし媚を売ってしまい敗北

[メイン] サキュバス所長 : 「いっぱーつ」

[メイン] サキュバス所長 : 逃げ惑う蛍を捕まえて
腹パンを捩じ込む

[雑談] : むほほほほw

[メイン] : 「がッ……はぁぁ゛♡」

[状態異常とか] : 矯正 LV5

[メイン] : さきほど胃に落とし込んだ糖蜜と唾液とを口から吐き

[メイン] サキュバス所長 : 「今度は…どーんっ♡」

[メイン] : 「ひぐ♡ うぅ♡ うぅぅぅぅ♡♡」
たっぷりおまんこに注がれた白濁を、殴られた衝撃でどろりと垂らし

[メイン] サキュバス所長 : 蛍の股の間をすり抜けて

[メイン] サキュバス所長 : マン的を喰らわせ、立っていられないようにする

[メイン] : 「ぎょへぇ゛ッ!♡」

[メイン] : がくんっ♡と腰を浮かせ、全身をぴくぴく震わせて

[メイン] : 「んひ…………ぴぃぃぃ…………♡」

[メイン] : ちょろちょろ…♡と、小水を少し漏らし
フェロモンを振りまいてしまう

[メイン] サキュバス所長 : 「負け犬にはふさわしい姿ですね?」

[メイン] サキュバス所長 : 倒れる蛍を嘲るように

[メイン] サキュバス所長 : その顔面を踏みつけて
ぐりぐりと歪ませる

[メイン] : 「ふぎゅ♡」

[メイン] : 足腰に力が入らないので立ち上がれない
なのでその踏みつけも受け入れるしかなくて

[メイン] : 「やめ……やめ、てぇ……くぅん♡ わぅん♡」
喉から自然と出ていくのは負け犬の媚びるような鳴き声
なさけなさで涙を流して

[メイン] サキュバス所長 : 「気持ちよさそうにしてくせに、ふふ」

[メイン] サキュバス所長 : 「これが負けるということですよ、えい」

[メイン] サキュバス所長 : 蛍は持ち上げられ

[メイン] サキュバス所長 : うにうにと、その足元に柔らかなものが迫る

[メイン] サキュバス所長 : そして、それは即座に蛍の膣…ではなく
尻の穴をとろとろにこじ開ける

[メイン] : 「はぁ……はぁ……?♡」
「お゛っ♡」

[メイン] サキュバス所長 : そして、蛍はそれに持ち上げられ…だんだん高く上げたのち

[メイン] サキュバス所長 : ゆっくり、長く柔らかな触腕が
腹を駆け巡り、腸を踏破し

[メイン] サキュバス所長 : 喉元に迫るのがわかる

[メイン] サキュバス所長 : 「敗者の末路は…晒し者ですよね?」

[メイン] : 「なんで、こりぇ……おごぉっ♡」

[メイン] サキュバス所長 : 喉を貫通し、這い出たそれは触手
敗者を見せびらかすための悪趣味なもので

[メイン] サキュバス所長 : 蛍は串刺しのまま暫く展示されてしまう

[メイン] : 「ぉ……っ……?♡ ぉっ??♡?♡♡」

[メイン] : わけがわからないまま、私は串刺しの刑に処される
おしりとおなかと喉とを満たす触手の太さに悶えつつ

[メイン] : しっかりと躾けられた成果で、脚はがに股開きになり
発情犬まんこから愛液と小便を垂らすさまを、サキュバス2人にしっかりと展示して

[メイン] サキュバス所長 : 「これが負けるってこと…ふふ」

[メイン] サキュバス所長 : 蛍を飾った触手が役目を終えると

[メイン] サキュバス所長 : 蛍を地面に置いたのち、ゆっくり引っこ抜かれていく

[メイン] サキュバス所長 : まず口の中を舐り回し

[メイン] サキュバス所長 : 胃の中身まで舐め尽くされて

[メイン] サキュバス所長 : 腸は啜られ、性器と化していく

[メイン] サキュバス所長 : その間にも、固定用に段々形状のそれは

[メイン] サキュバス所長 : 極長のパールのように、穴を蹂躙する

[メイン] : 「っ???♡♡♡」
(イくっ?♡ イくっ、くしざしにされてイくぅ♡)

[メイン] : 消化器官をまるごと性器のように愛撫され、ヒトが生涯でまず味わわないような変態アクメをたっぷり浸り

[メイン] : そして窄まっていたはずの尻穴は、パールでぞりぞりと穿られて
サキュバスを悦ばせるためのもうひとつの雌穴に作り替えられていく

[メイン] サキュバス所長 : 「ふふ…」

[メイン] サキュバス所長 : 「さ…君のターンだよ、蛍ちゃん」

[メイン] サキュバス所長 : 抜き出た触手は、惜しむように尻穴を舐め回してから

[メイン] サキュバス所長 : 所長の言葉を聞き、引っ込んで

[雑談] : では蛍奥義の超必殺技を所長にかますとするか

[メイン] : 「ひっ♡ いひ♡ へぇぅ♡」

[メイン] : 引き抜かれた後も、アヌスはぽっかり♡開いたまま中身を空気に晒し
私もしばらく絶頂の余韻を味わって…

[メイン] : (まずい…もう本当に、後がない。これ以上はもたない…)

[メイン] : (ここでこの所長を倒す。一発逆転しか、もう帰る道が無い)

[メイン] : 蕩けた脳で、どうにか思考を整えて

[メイン] : 「……がぅぅ」
きっ、と
所長を睨みつける

[雑談] サキュバス所長 : くふふ
来なさい

[メイン] サキュバス所長 : 「んふふ…」

[メイン] : 「お遊びはここまで。…私にさっさとトドメを刺さなかったことを後悔するんだね」

[メイン] : そのまま剣を”棄てて”
四つん這いのままサキュバス所長の元へ駆け寄り

[メイン] : 「最初に会った時からずぅーっと見せびらかせてる、このおちんぽを!」
「私のめすいぬフェラで徹底的に虐めて、ザーメン根こそぎ奪ってやるんだからっ!♡」

[メイン] サキュバス所長 : 「おーっと…それはこわーいですね?♡」

[メイン] サキュバス所長 : ぐい、と

[メイン] サキュバス所長 : そのチンポが蛍の顔に向けられ
鼻を押し上げ無様な顔に

[メイン] : 「ふふんっ♡ 言ったでしょ、後悔しても遅い……んお♡」
サキュバス所長の前で、犬が”ちんちん”をするときのようなポーズをとりつつ

[メイン] : 「へっ♡ へっ♡ ちんぽのにおいすご♡ これしゅきぃ♡」

[メイン] : 形を歪められたまま鼻息をふんふん鳴らして、その青臭いにおいをめいっぱいに嗅ぐ
喜びのあまり耳をぴこぴこさせて

[メイン] サキュバス所長 : 「きゃーこわーい♡」

[メイン] サキュバス所長 : ばちん、ばちん
チンポでビンタを繰り返しつつ

[メイン] : 「はぎゅ♡ あぐ♡」

[メイン] : 「ふ……ふふっ、すぐに終わらせてあげる。一撃で倒しちゃうからねっ。くらえっ、これが私の元素爆発、『まぞいぬラブラブねっとりフェラ』!!♡♡」

[メイン] : 詠■+■星■■し

[メイン] system : [ 蛍 ] PP : 10 → 17

[メイン] : 2d10+1d100+1d10+22-4(2D10+1D100+1D10+22-4) > 9[1,8]+92[92]+4[4]+22-4 > 123

[メイン] : 2成功

[メイン] サキュバス所長 : バリア受けです♡

[メイン] : ちんぽビンタされながらも、はぐっ♡とげんきいっぱいに所長の肉棒にかぶりつき

[メイン] サキュバス所長 : 咥え込まれた竿は、太く熱く

[メイン] : 「んぢゅるぅぅぅ……♪ どぉ?わたひのおくひ、きもちいいれひょ♡」

[メイン] サキュバス所長 : ガツンと、精の香りで狂わせる

[メイン] サキュバス所長 : 「ええ…とってもきもちいいですよ?ふふ」

[メイン] : 「んっ、んっ♡ ぐぷっ、ぢゅぷ♡」
その言葉に満足そうに目を細めて
(やば……これ太いし、熱いし、おくちいっぱいになる)

[メイン] : (匂いも……脳を突き抜けるみたいで……おほぉ゛♡)

[メイン] : 所長の顔を見上げながら
切なそうに眉を八の字にした、こびっこびのめすいぬフェイスを見せつけて

[メイン] : 「じゅるっじゅるっじゅるるぅぅ♡ ぐぽ♡ ぢゅぽ♡」
ほっぺもお下品にぺこんと凹ませながら、自分の口内を性器にみたててちゅぽちゅぽとしごき続ける

[メイン] サキュバス所長 : 「私は可愛い子のおバカなひょっとこフェラに弱いなーこまったなー?♡」

[メイン] サキュバス所長 : 蛍の眼前には、いつの間にカメラを向けられ

[メイン] : 「じゅぽっじゅぷ♡ んぷ……くふ、自分から弱点を教えるなんて、やっぱり所詮は低俗なエネミーだったんだね。だったらお望み通り!♡」

[メイン] : 「んぢゅるぅぅぅぅぅッ♡ くぽっぐぽっぐぽんっ♡」
カメラにも目線を配って、時折ピースサインをしつつ
整った顔を台無しにするような、おバカなひょっとこフェラで追い込んでいく

[メイン] : 自分の行動のおかしさには気付けない
(あれ…普通、だよね?これは私の元素爆発で、エネミーのザーメンをわたしのくちまんこで搾り取って一撃で倒す技で)

[メイン] : (それにこのおちんぽ、おいしいし♡♡ おかあさんのちんぽおいしいっ、おいしいっ♡)

[メイン] : 廃人になった脳みそでは、もうまともに攻撃することも叶わない

[メイン] サキュバス所長 : 「んん…っイっちゃうっ♡」

[メイン] サキュバス所長 : びくん、と揺れれば

[メイン] サキュバス所長 : 蛍にとって敗因になりかねない

[メイン] サキュバス所長 : 特濃の精液によって、汚染が進む

[メイン] : 「~~~~~~~~~っ!?♡♡」

[メイン] : 射精の瞬間、自分から顔をぐぃぃぃぃ♡と押っ付けて

[メイン] : 「っ……♡ っ……♡ ……ん、ぷ♡」
喉奥で射精を受け止めて、胃に直接ザーメンを落とし込んでいく

[メイン] : 落とし込まれた特濃の精液は、体の内側からわたしをじんわり侵蝕していく
既に汚され切ったからだが、不可逆に、残酷に堕ちていく

[メイン] : (おい……ひぃぃぃ……♡)
にも拘らず、射精中のペニスをちゅぅちゅぅと緩く吸い、一滴残らず搾取しようとしていて

[メイン] サキュバス所長 : 「…ふふ、蛍さん?」

[メイン] サキュバス所長 : 紐を引き、出来上がった蛍に対して
敢えて首輪の留め具を一つ外す

[メイン] サキュバス所長 : すると、理性を砕く呪詛が一時的に緩む…

[メイン] サキュバス所長 : 「…貴女が望んで選んだ敗北、如何でした?ふふふふ♡」

[メイン] サキュバス所長 : 完膚なきまで貶める為に

[メイン] : 「はふ♡ ぢゅぷ♡」
「…………ふぇ???」

[メイン] : きょとん、と

[メイン] : 愛おしそうにサキュバスちんぽを咥え込みながら
正気を取り戻した顔をする

[メイン] : (な、なんでこのエネミーは倒れてないの……じゃない!!こんなので倒せるわけがっ)

[メイン] : 眉間にしわを寄せて
自分をこんな目に遭わせたサキュバスを上目遣いのまま睨みつける

[メイン] サキュバス所長 : 「まだ気づいてない?」

[メイン] サキュバス所長 : 「次の暴走はとーってもキツいよ?」

[メイン] サキュバス所長 : 「負けたら一生こうなる…ふふ♡」

[メイン] サキュバス所長 : 蛍の顔にチンポを擦り付け、ティッシュ代わりにし

[雑談] : グラグラの実

[メイン] : 「やめりょ…ぉ♡」

[メイン] : 私の顔で精液と唾液を拭き取られて、抗議しようとしてもなぜか強く逆らえない

[メイン] : 「ま……まだ、負けてない、まだ」

[メイン] : 「まだ…………」

[メイン] : そう言いつつも……
自分が満身創痍なのに対して、サキュバス2匹はまだまだ健在であるという事実は、揺るがしようがなく

[メイン] : 敗北の二文字が、色濃く脳裏に浮かぶ

[雑談] : おさまったのでヨシ

[雑談] : いやおさまってない

[雑談] : ああ

[雑談] サキュバス所長 : こわい

[雑談] サキュバス所長 : 大丈夫!?

[雑談] : けっこうでか

[雑談] サキュバス所長 : こわい!

[雑談] : いやおさまったわ(たぶん)

[雑談] : 続行しよう

[雑談] : >・Lv5付与されたプロセスで、プレイヤーのターンが終わった場合、即座にその場で命乞いをし媚を売ってしまい敗北
これ…だろ?

[雑談] サキュバス所長 : ああ

[メイン] サキュバス所長 : 「満身創痍の蛍ちゃん…ふふ、大丈夫かなー?」

[メイン] サキュバス所長 : 最後のPPチェック

[雑談] サキュバス所長 : では暴走表も絡めつつトドメを刺そうか

[雑談] : はぁーい♡

[メイン] : ふふふ…

[メイン] : 3b50(3B50) > 23,6,33

[メイン] : 『腸内ブラシ』
『強制排卵』
『乳首ブラシ』
60ダメージ

[メイン] : 🌈

[メイン] サキュバス所長 : 「あーあ…ふふ」

[メイン] サキュバス所長 : 「極楽洗浄地獄だねー?蛍ちゃん」

[メイン] サキュバス所長 : 「狂っちゃって助からない、おしまいだねえ?」

[メイン] サキュバス所長 : 蛍を抱き上げ囁きかける

[雑談] サキュバス所長 : なっさけない命乞いの時間だよ

[メイン] : 「おぉぉお゛ぉ゛ぉ゛~~~~~~~~~ッ♡♡♡」
魔鎧の暴走
すっかり弱点になった乳首と腸内を、ブラシの触手でぞりぞりと擦られ悶え苦しむ

[メイン] : 「しぬっ、しぬ゛♡ やだやだやだやだやだころさないで、やだぁぁっ♡♡」

[メイン] : もう自分は動けない
エネミーの前で行動不能になるということは、死が急速に近づいてくるということ

[メイン] : アクメにより涙と涎を振りまきながら、所長にしがみついて赤子のように泣き叫ぶ

[メイン] サキュバス所長 : 「やっぱり私の手がいい?」

[メイン] サキュバス所長 : 視線一つで、魔鎧が止まり
代わりに

[メイン] サキュバス所長 : 尻尾が回り込み、柔らかゴムブラシのような形状で

[メイン] サキュバス所長 : ドリルのように蛍のアナルを掘削する

[メイン] : 「ひぎゅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡」

[メイン] : またもや情けないアクメ声で吠えて

[メイン] : それに耐えるために、エネミーであるはずのサキュバス所長にぎゅぅぅぅぅ♡と甘えて抱き着いてしまうという有様

[メイン] : 「おしり掘っちゃっ、らめぇぇぇ……♡」

[メイン] : 泣きながら懇願する私の顔は
目をうるうるとうるませ、サキュバス所長に対して怯え切った弱者の顔で

[メイン] サキュバス所長 : 「聞かないよー、退魔士さんなんてねー」

[メイン] サキュバス所長 : 「敵だもんねー」

[メイン] サキュバス所長 : 奥に捩じ込まれ、蛍は浮き上がる
もはや処刑のような快楽

[メイン] : 「おひぃぃぃぃ♡♡」

[メイン] : 所長の背中に手を回し……その身体を傷つけるほどの力で、爪を立ててひっかく
そうしなければ狂ってしまうほどの暴力的なアナル快楽で

[メイン] : このままこれが続けば、どうなるかわからなくて

[メイン] : 「わ……わかっだ、わ゛がった゛ぁ゛!!♡♡」

[メイン] : 「やめる!♡ 退魔士やめるぅっ、あなたたちのめすいぬになるぅぅぅぅぅ!♡」

[メイン] サキュバス所長 : 「へえ?」

[メイン] サキュバス所長 : ずぽん
と引き抜き

[メイン] サキュバス所長 : 蛍の最期の瞬間を見届けに

[メイン] : 「へっ…へぅ…♡ おろし…て。ちゃんと、やめるから、降ろして…♡」

[メイン] サキュバス所長 : 「ええ、聞きましょう」
ひとまず解放して

[メイン] : 「はー…♡ はぁー…♡」

[メイン] : へたりと垂れるのは犬の耳
自分の身体を包む魔鎧はもう無くなり、首輪へと置き換えられ

[メイン] system : [ 蛍 ] アーマー : 3 → 0

[メイン] : (わたし……もう、にんげんじゃないもんね……)

[メイン] : ごろん…と
2人によく見えるように、床へ仰向けになり

[メイン] : 「…………わぅ♡」
足と手を丸めて、めすいぬの服従ポーズ

[メイン] : 「私…蛍は♡ 退魔士をやめてお二人の雌犬ペットになります♡ もう二度と逆らいません♡ お二人にどろどろに甘やかされて、いっぱいしあわせご奉仕するだけの愛玩動物に成り下がることをここに誓います♡」
「だから……ゆ、許して……わん♡」

[メイン] サキュバス所長 : 「…ふふふ、ふふふふ♡」

[メイン] サキュバス所長 : 「いいですよ、勿論…♡」

[メイン] : えへ♡ えへ♡と卑屈な笑みを浮かべ
指先でおまんこをくぱりと開き、いつでも使用可能なオナホがバッチリ備わっているのをアピールし

[メイン] : 「……!♡」

[メイン] サキュバス所長 : 「では、貴女の理性を壊す為に」
「最初のご奉仕をさせてあげますよ」

[メイン] サキュバス所長 : くい、と後ろを向き
スカートをまくり

[メイン] サキュバス所長 : 「誓いのキスをどうぞ?」
下着をずらしてサキュバスの不浄の穴を見せつけて

[メイン] : 「はひ♡」

[メイン] : 既に堕落し切った思考は、忌避の感情を生まなかった

[メイン] : 「……めすいぬ蛍を、飼ってください、おかあさん」

[メイン] : 「ちゅ♡」

[メイン] : サキュバス所長のお尻をむにゅりと抱くように揉みながら

[メイン] : 迷うことなく、ちゅぅぅぅぅ♡と
唇を尻穴へと捧げた

[メイン] サキュバス所長 : 「んひ…♡」

[メイン] サキュバス所長 : 「…おしまいですね、ふふ」

[メイン] サキュバス所長 : 「それなりに楽しめましたよ?雑魚メスちゃん」

[メイン] : 「ん…♡ よわくてごめんなさい」

[メイン] : 「お詫びと言ってはなんだけど…がんばる、から♡」
「んちゅぅぅぅぅぅ♡」
サキュバスの尻穴を強く吸い
何度も何度も愛おし気なキスを捧げる

[メイン] サキュバス所長 : 「なら、犬としての矯正も必要ですね」

[メイン] サキュバス所長 : リードを掴み、引っ張って

[メイン] : 「あんっ♡」

[メイン] : 四つん這いのまま、それについていく

[メイン] サキュバス所長 : 「さ、貴女の先輩ですよ」

[メイン] サキュバス所長 : 連れた先には…

[メイン] 猟犬A : 「グルル…」

[メイン] 猟犬B : 「…バウッ」

[雑談] : きたか

[メイン] サキュバス所長 : 「おおよしよし、ふふ…」

[メイン] : 「あ…♡」

[メイン] : 現れたのは”自分の同族”

[メイン] サキュバス所長 : 「しーっかり、仲を深めてくださいね?」

[メイン] サキュバス所長 : 蛍を投げ込み、扉は閉まる

[メイン] : 「きゃいんっ♡」

[メイン] サキュバス所長 : 藁を敷き詰めた、簡素な犬小屋

[メイン] 猟犬A : 目の前には、初めて雌犬を与えられた雄

[メイン] 猟犬A : 既に、群れのヒエラルキーは決している

[メイン] : 「……♡♡」

[メイン] : 犬小屋を満たす獣臭さと、雄のニオイに
もじもじと股間が切なくなる

[メイン] : 「わふ♡」
私は犬らしく、猟犬たちに向かって四つん這いのまま尻をむけ
ふりふりと揺すった

[メイン] : 「どーぞ♡ ほたるのめすいぬまんこ、あいてるよ♡」

[メイン] : 自分の立場が彼らより下であるのは明確で
ならばこうして交尾相手を務めるのもあたりまえで

[メイン] : 矯正され歪んだ思想のまま、ついに尊厳すらも獣以下になろうとしてしまう

[メイン] 猟犬A : 「グルアッ」

[メイン] 猟犬A : 蛍にのしかかり、腰を振るわせ
硬くなったそれを当てがう

[メイン] 猟犬A : そして、首に甘噛みし
逃げることを許さない、支配の体制に

[メイン] : 「はふ♡ きゃふ♡ きゅぅぅぅん♡」

[メイン] : ぞくぞくっ…♡と、
自分が犬に屈している事実に酔いしれる

[メイン] : 原始的な雄々しさを受け入れるように、
私は彼が挿入しやすいようにお尻を持ち上げ、犬の下で大人しくなって…

[メイン] 猟犬A : それに気をよくし、鋭い犬の竿を向けて

[メイン] 猟犬A : ずぽん

[メイン] 猟犬A : 背徳の獣姦が始まる

[メイン] 猟犬A : あまりに乱暴なピストンと、力強い挿入で
子宮はすぐさま姦通される

[メイン] : 「きゃぃぃんっ♡ わふっきゃふっ♡ くぅん、あぉんっ♡」

[メイン] : そうするのが自然だと思い込むように、高い雌犬の吠え声をあげながら

[メイン] : 犬のペニスを子宮のナカまで受け入れて

[メイン] 猟犬A : 呻きながら、深く食い込み

[メイン] 猟犬A : ぼこん、と竿が膨らむ
根本がコブのよう固定された

[メイン] : 「ふっ♡ ふっ♡ ふぐっ♡ あおぉぉっ♡」

[メイン] : 雌穴の入り口がぎちぎちと押し広げられ、顔を仰け反らせてもだえながら
(こ…これ、犬が射精する時の♡)

[メイン] : その瞬間への期待に、顔を藁に突っ伏して、完全に雌犬として大人しくなる

[メイン] : 「だしてだしてだして♡」

[メイン] 猟犬A : 「ワオーン!」

[メイン] 猟犬A : 腰を押し付けてから…

[メイン] : 「新入りの雑魚メスをわからせて♡」

[メイン] 猟犬A : びゅるるるるる…♡ごぼぽ…♡

[メイン] 猟犬A : お腹をたっぷり埋め尽くす、多量の射精

[メイン] : 「わぉぉぉぉぉぉ……んっ♡」

[メイン] : かわいらしい透き通った、それでいて野性的な吠え声とともに、私も絶頂した

[メイン] : 「あつい……わんちゃんの、あっついのが♡ んきゅぅ♡」
「わたし……いぬになかだしされてる……♡ あは♡ もうにんげんじゃないや♡」

[メイン] : 子宮が獣の遺伝子で穢されているというのに、嬉しい感情しか出てこない

[メイン] 猟犬A : 唸り声と共に、口を離し

[メイン] 猟犬A : 射精を終えて腰を離すと

[メイン] 猟犬B : 二匹目が今度は喰らいつく

[メイン] : 「あはぁぁぁぁん♡」

[メイン] : 首もとに噛み痕が増やされて

[メイン] : 私は…貪られ、犯されているというのに
下品に口を緩ませて笑って
涎もぽたぽた垂らしていて

[メイン] : 「おかあさんごめんなさい♡ わたしっ、この子たちのツガイにさせられちゃうかも♡」
「でもいいよねっ、犬に矯正させられるんだもんね♡」
うわごとのように呟く
再びお尻を持ち上げて、自分から猟犬のペニスの先っぽに、雑魚犬まんこの照準を合わせて

[メイン] : 「ほたるのいぬまんこ召し上がれ♡ 運がよかったらわたしのこと母犬にできるかもね♡」

[メイン] : 「きゅぅん♡」
背後の猟犬に、思いっっっきり媚びた

[メイン] 猟犬B : しかし、コチラは二番手の犬故か

[メイン] 猟犬B : 挿入するのは尻の穴
あくまでも性交の快楽だけ許された犬であり

[メイン] 猟犬B : しかし、故にこそ貪欲に
鋭いペニスで尻穴をこじ開け蹂躙する

[メイン] : 「ほひぃぃぃぃぃんっ!?♡ そ、そこはぁっ♡」

[メイン] : わたわたと慌てるも、
「おぐぅ♡ だめぇっ、おしりほじったら…あぁんっ♡」

[メイン] : ばこばこと腰を使われるたびに、私の尻穴は犬ちんぽで拡張され、獣臭さをしみこませてゆく

[メイン] 猟犬B : そして、それ故か再びのコブが膨張しても

[メイン] 猟犬B : その穴は柔軟であるが故に
太いコブをピストンでゴリゴリと押し付ける

[メイン] : 「お゛っお゛っお゛っ♡ ちょっとわたしのおしり……ひぐっ♡♡」

[メイン] : めりめり…♡悲鳴をたてて尻穴が不可逆に広がってゆく
亀頭球がごりゅごりゅと入口の浅い部分を往復するごとに、気の狂いそうなほどアナル快楽が高まる

[メイン] : 犬に尻穴を躾けられるという屈辱
少し前の退魔士の蛍には耐えられなかったかもだけど

[メイン] : 「おしりっ、きぼぢいい~~~~~~っ♡♡」

[メイン] : 今の雌犬の私は、とろ顔を浮かべてそれを味わっていた

[メイン] 猟犬B : そして、ピストンしながらの射精

[メイン] 猟犬B : 溢れ出し、ボテ腹にしていく

[メイン] : 「んはあ゛あ゛あ゛ーーーーーっ♡♡♡」

[メイン] : どぐん…どぐん…♡と、腸内が獣ザーメンで満たされ

[メイン] : 私のお腹は見るに堪えない精液ボテに

[メイン] 猟犬B : そうして、蛍を開放したが

[メイン] 猟犬B : いまだに犬の性欲は衰えない

[メイン] 猟犬B : その全てをねじ込む頃には…
間違いなく、蛍の群れの一員だろう

[メイン] : 「……♡♡♡」

[メイン] : 完全に野生の雌のそれになりつつある、すけべ顔で
彼らの肉棒を見て舌なめずり

[メイン] : 「ほら」

[メイン] : 「もっときて。蛍のこと、もう二度と戻れないくらいに」

[メイン] : 「……いぬにして♡」

[メイン] : 彼らに対して服従のポーズを取り、雌穴を開いて誘うのは
ごく自然の行動だった…

[雑談] : そろそろ敗北表ですかね?

[雑談] サキュバス所長 : やね

[メイン] 猟犬A : そうして、犬たちの狂宴はさらに深まって…

[メイン] 猟犬A :  

[メイン] 猟犬A :  

[メイン] サキュバス所長 : 「まぁ酷い」

[メイン] サキュバス所長 : 犬臭さに嗤いながら、所長が戻り

[メイン] : 「ちゅぷ……ちゅぴ♡ くぷっ♡ くぷっ♡」

[メイン] : 一匹の雌犬が、寝そべって雄犬のペニスを咥え込み、精液を啜りながら空いた手で雌穴をほじくっている

[メイン] : 「……わぁぅ?♡」

[メイン] : 所長の姿を見て
ちゅぽん♡と口を離し

[メイン] : 「へっ、へっ♡ あぉん!♡」

[メイン] : 嬉しそうに駆け寄った
…四つ足で

[メイン] サキュバス所長 : 「あらあら…」

[メイン] サキュバス所長 : 「…よぉく教育できたようですね?」

[メイン] : 「わぅ!へっ、へっ、へっ」

[メイン] : 蛍はおりこうさんな雌犬を目指しているので、きちんとお返事をしながら
あいさつのように所長の玉袋に舌を這わせる

[メイン] サキュバス所長 : 「よしよし…」

[メイン] サキュバス所長 : 「ちゃあんと私の飼い犬に相応しいですね」

[メイン] : 「……きゅぅん♡」

[メイン] : その言葉が嬉しくて、尻尾をはち切れそうなほどに振りながら犬耳をぴこぴこさせた

[メイン] サキュバス所長 : 「さあて、じゃあ持ち帰りましょうか」
抱き上げて

[メイン] : 「…♡」

[メイン] サキュバス所長 :

[メイン] サキュバス所長 :  

[メイン] サキュバス所長 : では

[メイン] サキュバス所長 : 負けですね、蛍ちゃん

[メイン] サキュバス所長 : ということで~~~

[メイン] サキュバス所長 : 【妊娠確定】最大Lv1
・孕ってしまった…♡
・特殊な勝利表/敗北表が確定する

[メイン] サキュバス所長 : 特別敗北~~~!

[メイン] : いえ~!!

[メイン] : どんどんぱふぱふ

[メイン] サキュバス所長 : 【所長の孕み袋】敗北
・妊娠した挙句負けを晒した貴方は、当たり前のようにエネミーの孕み袋となった
優秀なエネミーを産み落とし、さらなる被害を広げる貴方は、この矯正センターのMVPとなった
[気品]-10/[性感]+5/肉障+心障を一つずつ得る

[メイン] : 産む機械だァ~!

[メイン] system : [ 蛍 ] 気品 : 16 → 6

[メイン] system : [ 蛍 ] 性感 : 9 → 14

[メイン] : 母乳体質と異種姦中毒にするよ、おかあさん

[メイン] サキュバス所長 : はーい

[メイン] サキュバス所長 : まぁそういう内容なわけですが
ぶっちゃけどんな感じで〆たいよ

[メイン] : あんまり考えてない…だろ?
あと一応明日があるのでそこまで濃くはならないようにしたい

[メイン] サキュバス所長 : Ok
なにしたいかとかでいいよ

[メイン] : まず私は…まあエネミー生産犬かつ矯正センターの番犬?みたいな?

[メイン] サキュバス所長 : なんなら軽く締めでもいいしね
大分えっちしたし

[メイン] : うん

[メイン] サキュバス所長 : じゃ~~

[メイン] サキュバス所長 : 軽めにやっちゃうか!!
もうとっくに濃厚だわ

[メイン] : じゃあさ
兄さんが矯正センターに助けに来るけど私が討伐して所長に差し出しちゃうとかでどうですか(じゃあく)

[メイン] サキュバス所長 : お、いいよ

[メイン] : 兄さんは普通に男という問題点はあるけど

[メイン] : うわ!

[メイン] : あと兄さんの用意なんてしてないけど

[メイン] サキュバス所長 : 私は別に男の子でも…エッチ好き

[メイン] : まあわかる

[メイン] サキュバス所長 : はい
じゃあ軽めに導入~~!

[メイン] サキュバス所長 :  

[メイン] サキュバス所長 :  

[メイン] サキュバス所長 : 暫くして、矯正センターは姿を消す

[メイン] サキュバス所長 : ただしそれは…壊滅ではなく

[メイン] サキュバス所長 : 今回逃げた退魔士の情報を使われないように移しただけである

[メイン] サキュバス所長 : 「はーい、蛍ちゃん?」

[メイン] サキュバス所長 : 「今日は何の日かな~?」

[メイン] : 「わん?」

[メイン] : 「えっと…なんだっけ。駄犬のわたしに教えてほしいよ、かあさん」

[メイン] : すっかりリラックスした様子で、所長に懐く

[メイン] サキュバス所長 : 「貴方の家族訪問、でしょ?ふふ」

[メイン] : 「ああ……」

[メイン] : そういやちょうどその日だな、と

[メイン] サキュバス所長 : 「今も姿を見せつけよっか」

[メイン] : 「うん」

[メイン] : この犬の耳と尻尾…それから

[メイン] : 「エネミーいっぱい蓄えたボテ腹見たら、兄さん失神しちゃうかも」

[メイン] サキュバス所長 : 「その時は捕まえやすくてお手柄ね~?」

[メイン] : ぼてっと膨らんだ下腹部と
母乳の染み出す乳房を見下ろし、

[メイン] : 「うん、そうだね」

[メイン] サキュバス所長 : 「それじゃ、エントランスいこっか」

[メイン] サキュバス所長 : リードを引いて

[メイン] : 「はぁ~い♡」

[メイン] : それに従うように、四つん這いでついていく
巨乳とボテ腹をゆさゆさ揺すりながら

[メイン] サキュバス所長 : 「さーて…」

[雑談] : とりあえず兄さんも用意するか…

[メイン] サキュバス所長 : 「お兄さんはどっちの方が好みかな」
「私かな?おっきなお姉さんかな?」

[雑談] サキュバス所長 : うわ!
楽しい楽しい家庭訪問だね

[雑談] サキュバス所長 : Q.所長と調教員どっちがいい?

[雑談] : ふむ…

[メイン] : 「兄さんの趣味結構読めないからなぁ…あ、来た」

[雑談] サキュバス所長 : 所長でずっとやったし調教員…とかでもよし

[メイン] サキュバス所長 : 「あら」

[メイン] : 「蛍…!!」
何らかの力で退魔士の力を得た少年が、かわいらしい装いで現れる

[雑談] : では蛍は所長にくっついたし調教員で

[メイン] サキュバス所長 : 「どうも初めまして、お兄さん?」

[雑談] サキュバス所長 : はーい

[メイン] : 「久しぶり」

[メイン] : にこり、と笑って手を振るが
その姿は変わり果てたもので…

[メイン] : 「よくも蛍を…!」
妹の姿を一瞥し、怒りのままサキュバス所長へと突進する

[メイン] サキュバス所長 : 「こら」

[メイン] サキュバス調教員 : 間に挟まり、空を受け止める

[メイン] サキュバス調教員 : 「やっほ、ふふ」

[メイン] : 「んな!?」

[メイン] : そうして動きが止まったところに背後から回りこみ

[メイン] : 「えいっ」
獣の脚力で、実の兄の股間を蹴り上げた

[メイン] : 「~~~~ッ!!」

[メイン] : 痛みのまま、サキュバス調教員へとつんのめる

[メイン] サキュバス調教員 : 「あはは、かわいそ」

[メイン] サキュバス調教員 : 「君が空くん?」

[メイン] サキュバス調教員 : 抱き上げてお姫様抱っこ

[メイン] : 「なんだお前は…!蛍に何を…した!」

[メイン] : 「間違いなく兄さんだよ~」

[メイン] サキュバス調教員 : 「ん?知りたい?」

[メイン] サキュバス所長 : 「ふむ…なら、今回は貴女に任せましょうか」

[メイン] サキュバス所長 : 「蛍は一緒に見てあげましょうね」

[メイン] : 「はぁ~い♡」

[メイン] : 所長とイちゃつくように抱っこして

[メイン] サキュバス調教員 : 「わーい」

[メイン] サキュバス調教員 : 空を連れて、専用の部屋に

[メイン] サキュバス調教員 : 「ふふ、お股痛くて動けなかったねー?」

[メイン] : 「放せ…!」

[メイン] : 「蛍の身体をよくも…あの子も連れ帰させてもらうぞ」

[メイン] : 強烈な蹴りの痛みに、やや内股になりながら

[メイン] サキュバス調教員 : 「本当にそんなことできるかなー?」

[メイン] サキュバス調教員 : 下着を外して

[メイン] サキュバス調教員 : 「こーんな…据え膳くんがさ?」

[メイン] サキュバス調教員 : 顔を寄せて、くすくす笑う

[メイン] : 「うっ……」

[メイン] : その甘い香りに、顔をしかめて

[メイン] サキュバス調教員 : 「大丈夫ー?ふふふ…」

[メイン] サキュバス調教員 : 胸を撫でて、しなだれ掛かる

[メイン] : 「んぁ!」

[メイン] : 女の子みたいな反応を返して

[メイン] : 「お、おい、離れろと言って…」

[メイン] サキュバス調教員 : 「んちゅうう….♡」

[メイン] サキュバス調教員 : 無理矢理唇を奪い、敢えて甘い涎を口の中に溜めさせる

[メイン] : 「んんんっ!?」

[メイン] サキュバス調教員 : べろべろべろ…♡と口の中を舐めまわし

[メイン] : エネミーの行動に目を丸くする
そして彼女の生態を知らないが故に、無防備に涎を飲み込んで

[メイン] : 「うお……ぢゅる、んぶ……♡」

[メイン] : そのディープキスで、あっという間に腰砕けになり

[メイン] : 妹によく似た蕩け顔で、舌を絡ませてしまう

[メイン] サキュバス調教員 : 「うへへ、弱弱だねえ…」

[メイン] サキュバス調教員 : 唇を離して、糸を吐きつつ

[メイン] : 「ふへ…♡」

[メイン] : 調教員の顔を、茫然と見つめて

[メイン] サキュバス調教員 : 「これ、すーっごくいいでしょ」

[メイン] サキュバス調教員 : 「こっちはどうかなー…」
スカートを捲り

[メイン] : 「ひぅ♡」

[メイン] : あっさり捲られても、情けない悲鳴を漏らすばかりで

[メイン] : 女の子向けのかわいらしいショーツの下
ぴく♡ぴく♡と勃起した少年のペニスが

[メイン] サキュバス調教員 : 「さあて…優しいお姉さんだから、一つ選ばせてあげる」

[メイン] サキュバス調教員 : 「負けを認めるなら、優しく筆下ろししてあげる」

[メイン] サキュバス調教員 : 「しないなら…どうなるかな?」

[メイン] : 「この程度で負けたわけがないだろう…!んっ」

[メイン] : 奇しくも妹と全く同じような態度を取り
そして妹と同じく、その甘さの虜になりつつある

[メイン] サキュバス調教員 : 「あっそー…」

[メイン] サキュバス調教員 : 「ならこうなるよ?」
その股には、所長のようなソレ

[メイン] : 「んな!?」

[メイン] : 再び目を見張る
「なぜそんなものが…うお…」
その雄々しさに息を飲んで

[メイン] サキュバス調教員 : 「私のはね…出るものもしーっかり甘いから」
「ふふひひひ…」

[メイン] サキュバス調教員 : 「どーしよーかなー…♡」
空にのしかかり

[メイン] : 「やめ…ろ」

[メイン] : 「やめてくれ…お前ら、まさか蛍にもそんな…」

[メイン] : のしかかられながら、調教員を見上げる…

[メイン] サキュバス調教員 : 「そうだよ?」

[メイン] サキュバス調教員 : 「君もそうなりたいんじゃない?」

[メイン] サキュバス調教員 : お尻にすりすりと擦り付けて

[メイン] : 「ひっ…」

[メイン] : そうして怯える様も、双子の妹にそっくりで

[メイン] : 首を弱弱しく横に振って、許しを乞うのみで

[メイン] サキュバス調教員 : 「言葉にできないダメな子はー…」

[メイン] サキュバス調教員 : お尻を開いて、突き上げさせて

[メイン] : 「あぅ」

[メイン] サキュバス調教員 : べぇ、とヌルヌルの涎を垂らし

[メイン] : すべすべの白い尻が、調教員に弄られていく

[メイン] サキュバス調教員 : その下着をドロドロに濡らす

[メイン] : 「あ、熱……んんぅ♡」

[メイン] : 唾液で透けたショーツが、ぴっとりと空の小ぶりな尻に張り付き
そして尻穴を疼かせていく

[メイン] : 「やめろ変態が、俺は男だ…!」

[メイン] サキュバス調教員 : 「可哀想に…処女を先に無くすんだね?♡」

[メイン] : 「童貞なら蛍で……ん゛ん゛っ♡」

[メイン] サキュバス調教員 : 「あら、なら躊躇いいらないか」

[メイン] : 若干問題発言をしつつ
ひく♡ひく♡とまだまだ青い尻穴を疼かせ続けて…

[メイン] サキュバス調教員 : ぐい、と腰を掴み

[メイン] サキュバス調教員 : ぐりぐりと下着越しに押し付けて

[メイン] サキュバス調教員 : 尻穴に亀頭が食い込む

[メイン] : 「ああぁッ…♡」

[メイン] : 「やめてくれぇ…!♡」
頭をぶんぶんと横に振って許しを乞うその様は、かつての蛍と同じだった

[メイン] サキュバス調教員 : 「負けは認めないのにねー?」

[メイン] サキュバス調教員 : パンツをずるりと下ろして

[メイン] サキュバス調教員 : じゅるじゅると、長い舌を這わせる

[メイン] : 「くほぉぉぉぉぉっ!?♡」

[メイン] サキュバス調教員 : 「ちゅううう…♡」
穴を吸い上げ

[メイン] : 吠え声を絞り出し
「んあっ、し、尻が……あふ♡ やべりょぉぉぉ♡」

[メイン] : 遊びに使ったことなんてないアヌスが、サキュバスの舌で解され、少しずつ目覚めて

[メイン] サキュバス調教員 : 「よしよし…空くん素質あるよ?」

[メイン] サキュバス調教員 : のしかかり、抱きしめて

[メイン] サキュバス調教員 : ぱふぱふと、極上の甘ったるいおっぱいで挟む

[メイン] : 「あっ、あぁ…んっ♡」

[メイン] : 強張った体が、サキュバスの雌臭で緩んでいく

[メイン] : 「んへ…へぇ♡」
口元は緩み、乳房の感覚を存分に楽しんでしまう

[メイン] サキュバス調教員 : 「これ、大好きでしょ?」

[メイン] サキュバス調教員 : 「…吸いたいー?♡」

[メイン] : 「す……吸い……」

[メイン] : 「…………ん、く♡」

[メイン] : 戸惑いを見せながらもこくんと頷く

[雑談] サキュバス所長 : ちょっと長引かせそう
分割する?

[雑談] : 瞼が…🌈

[雑談] : ウン

[雑談] : 明日の20:00前後からどうすか

[雑談] サキュバス所長 : 仕事~🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] サキュバス所長 : めんご
さらに後日よろし?

[雑談] : わりィ最短で木曜🌈🌈

[雑談] : エンディングだしゆったりでいいですか

[雑談] サキュバス所長 : 問題ないヨ

[雑談] : ではそのように!!

[雑談] サキュバス所長 : ゲームは終わってる、あとはゆっくりやろ

[雑談] : はぁーい

[雑談] : 逆に私の方の後日談とかもできそうだしね

[雑談] : 分割ならね

[雑談] サキュバス所長 : ああ

[雑談] : ではまたね~!
寝ますごべーん!

[雑談] サキュバス所長 : 贅沢にやるかぁ~~~

[雑談] サキュバス所長 : またね~~~!!

[雑談] : ごべーーん体調悪いからリスケいいかなあ!?

[雑談] サキュバス所長 :

[雑談] サキュバス所長 : 仕方ないね♂
いいよ

[雑談] : 今夜いけまふ

[雑談] サキュバス所長 : あいよー!

[雑談] : ありがたい…

[雑談] サキュバス所長 :

[雑談] : !!

[雑談] : いけるよぉ~
そんな長時間はできないかもだけど…

[雑談] サキュバス所長 : いいよ!
どんぐらい目安がいい

[雑談] : 1時には寝たいです

[雑談] サキュバス所長 : OK!
いやまあそんなに長引かせないよん

[雑談] : あとなんか知らんがPCめっちゃ重いな…ひとまずできる状態ではあります

[雑談] サキュバス所長 : 了解、ユルっと始めるか

[メイン] サキュバス調教員 : 「へぇへぇ~~……」

[メイン] サキュバス調教員 : 「いいよ~?」
胸を持ち上げ、空を抱き上げる

[メイン] : 「あふ…♡」

[メイン] : 理性の失われつつある瞳が、調教員をとらえる

[メイン] サキュバス調教員 : 「赤ちゃん返りしちゃおっかぁ」

[メイン] サキュバス調教員 : 胸をどしんと、顔に乗せて

[メイン] : 「んぅぉ♡」

[メイン] : しばらくむにむにと、顔を動かして逃れようとするが

[メイン] : 「ん…く」
控えめに…その乳首に、口が宛がわれる

[メイン] サキュバス調教員 : 「んふっ…♡」

[メイン] サキュバス調教員 : 「えっちな赤ちゃんでちゅね~?」

[メイン] : (くっ、こんな…屈辱的な)
自分の恥ずかしい扱いを自覚しても

[メイン] : 赤ん坊のように、ちゅぅちゅぅと
乳首を口に含んで吸い上げてしまう

[メイン] サキュバス調教員 : 「飲んじゃって大丈夫かなぁ~?エネミーのおっぱい……♡」

[メイン] サキュバス調教員 : とろ甘なねばねばが口の中に満ちていく

[メイン] : 「ふぁ……あ、あまぁ……♡」

[メイン] : 思わずそう口から漏れてしまうほど…
妹によく似た味覚は、早くもその虜に

[メイン] サキュバス調教員 : 「あはは、おっきくなってきた?」

[メイン] サキュバス調教員 : 股をなでなでと

[メイン] : 「ひぎゅ♡ んくっ、んぅぅぅ」

[メイン] : お尻をほじくられていたこともあり、すでにびんびんで
スカートを持ち上げるほどに存在を主張していたペニスが

[メイン] : 調教員の愛撫に大喜びで、その手の平にカウパーを塗りたくってしまう

[メイン] サキュバス調教員 : 「かりかり~♡」

[メイン] サキュバス調教員 : 裏すじを指先で撫でて

[メイン] : 「っ、っぁ、あっ♡」

[メイン] : 乳首を口に含んだまま……ぴくっ♡ぴくっ♡と腰を跳ねさせる

[メイン] : 犬が尻尾を振るように、股間のモノをぴこぴこと彼女の指の動きに合わせて振ってしまう…

[メイン] サキュバス調教員 : 「こうなってるってことは~~」

[メイン] サキュバス調教員 : 「…きーっと、してほしいことあるよね?」

[メイン] : 「んぷ……く、ぅぐぅぅぅ♡」

[メイン] : 少年の身体は完全に、そういう行為をするようにシフトしている
しかし…

[メイン] : 「え、エネミーに、頼むことなんか……♡」

[メイン] : はち切れんほどに勃起したショタちんぽをぶら下げながらも、欲望を抑え込む

[メイン] サキュバス調教員 : 「ん~~…じゃあ」

[メイン] サキュバス調教員 : 「エネミーのひど~いことされるかわいそ~な目に遭っちゃうけどいいのかな?」

[メイン] サキュバス調教員 : 「今ならやさし~く…お姉さんと気持ちよくなれるんだよ?」

[メイン] : 「ぴぃぃぃぃぃぃ♡」
情けない悲鳴を漏らし

[メイン] : 「わかった、いう、言う…から」

[メイン] : 酷い目に遭いたくないが蛍も助けなければならない…そのために逃げ出さなくては

[メイン] サキュバス調教員 : 「んふふふ…♡」

[メイン] : 「お、おれ、は」
「お姉さんに……い、入れ……ふっ、ふぅぅぅ♡」

[メイン] : 「お姉さんに……入れたぃぃぃぃぃぃ……♡♡」

[メイン] : 消え入りそうなほど恥ずかしそうな声で、そう呟く

[メイン] サキュバス調教員 : 「したい?えっちしたい?」

[メイン] : 「し…シたい」

[メイン] サキュバス調教員 : 股を開き、見せつけるように開くのは

[メイン] サキュバス調教員 : 先ほどよりも濃い砂糖粘液にまみれた

[メイン] サキュバス調教員 : ねばつく桜色の女陰

[メイン] : 「あぁぁぁぁぁ、はぁぁぁぁ…っ!!」

[メイン] : 視線が彼女の秘部に釘付けになる
はぁはぁと涎を垂らし、股間のモノもぴこぴこ跳ねる
交尾意欲はさらに焦がされて

[メイン] サキュバス調教員 : 「あっその前に…ふふ」

[メイン] サキュバス調教員 : 「お姉さんとラブラブしよっかぁ…♡」

[メイン] サキュバス調教員 : 這い寄るように空に近づき

[メイン] サキュバス調教員 : ぴんと立つ竿にキスする

[メイン] サキュバス調教員 : 真っ赤なリップの跡を付けながら

[メイン] : 「ひきゅっ♡」

[メイン] : 女の子みたいな声を出して
その雌らしく愛らしい仕草に、見惚れて

[メイン] サキュバス調教員 : 「れぇ~~~…♡」

[メイン] サキュバス調教員 : 舌を伸ばして、包み込むように舐め上げる

[メイン] : 「あ……はぁぁぁぁぁぁん♡」
ぞくぞくぞくっ…♡と、その快感に全身を震わせて

[メイン] : とろとろと先走りを漏らし続け、彼女の舌に献上する
「たべてっ、おれのちんぽ…たべへぇえぇぇぇ♡♡」

[雑談] サキュバス調教員 : ざこ!

[メイン] サキュバス調教員 : 「はぁーい♡」

[メイン] サキュバス調教員 : じゅぽ、じゅぽ…と
涎を泡立たせるようにねちっこく

[雑談] : ひぃん

[メイン] : 「おぉぉぉ~~~~~~~っ…♡♡」

[メイン] : 舌肉の温かさに、虜になって

[メイン] サキュバス調教員 : 「降参したらず~っとこんな幸せにしてあげるよ~?」

[メイン] : 「っ、ぁ……やめりょ、そんにゃころ言うなぁぁぁぁ……ひにゅっ♡♡」

[メイン] : 口でそう言いつつも、完全にリラックスした下半身で、サキュバスの奉仕を楽しみまくってしまう
精子もぐつぐつと生産して…

[メイン] サキュバス調教員 : 「じゃあ一回イカせちゃう~♡」

[メイン] サキュバス調教員 : ぱくりと、袋ごと咥えこみ
とろとろに蕩かしていく

[メイン] : 「おっ、おっ、お゛っ♡ ほひぃぃぃぃぃぃ♡♡」

[メイン] サキュバス調教員 : じゅぼぼぼぼぼ…と、激しい音を響かせて
一気に吸い上げる

[メイン] : 「いぃぃぃぃぃぃッぐ!!!♡♡♡ イっぐっ♡ イぐイぐイぐイぐイぐ……ッ♡♡♡」

[メイン] : がくがくと腰を浮かせて、余裕なさげな吠え声をあげたあと

[メイン] : 「ほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ♡♡」
玉の中でたっぷり蓄えた精液を、彼女の口内でぶちまける

[メイン] サキュバス調教員 : 「んふぅううう…♡」

[メイン] サキュバス調教員 : ぬるぅ~~…♡と舐めしゃぶり
一滴残らず綺麗にしていく

[メイン] : 「ん…へぇぇぇぇぇぇぇ…♡♡♡」

[メイン] : 余すことなく、遺伝子をサキュバスへと捧げ

[メイン] : 奉仕が終わる頃には全身がくったりと脱力し、
ただ桃色のハートを宿した瞳が、目の前の極上の雌をとらえるのみだった

[メイン] サキュバス調教員 : 「さ、空君は素直に言えるかな?どうしたいか」

[メイン] : 「おれ、はぁ…………んはぁぁぁぁ…………♡♡」

[雑談] : 手持ちに転がっていた画像をぶちこむ

[雑談] サキュバス調教員 : かわいい

[メイン] サキュバス調教員 : 「んふふ…」

[メイン] サキュバス調教員 : くぱぁ、と開いて見せつける

[メイン] : 発情した桃色の吐息を吐き

[メイン] : 「あはぁぁ♡」

[メイン] : 「入れたいっ、お姉さんとせっくす!♡ せっくすしたい!♡」

[メイン] : 中毒になった頭は素直に欲望の言葉を吐いてしまう

[メイン] サキュバス調教員 : 「その為には恋人になっちゃうけどいいのかな~?」

[メイン] : 「いいッ♡♡ なる、お姉さんの恋人なるっ、ならへてくらはい♡♡ だかりゃっ♡♡♡」

[メイン] : よろよろと調教員の身体に近づき、へっへっ♡と浅い息とともに

[メイン] サキュバス調教員 : 「じゃあ…しよっかぁ、セックス」

[メイン] サキュバス調教員 : 空を開放して

[メイン] : 「!!」

[メイン] : その瞬間にがばっ、と
調教員の豊満な身体に抱きつく
「はにゅぅぅぅぅ♡♡」

[メイン] : そのまま、へこへこ…へこへこ…♡と
彼女の股間周りにショタちんぽを擦り付ける

[メイン] サキュバス調教員 : 「あれあれ?上手く出来てないよ~?」

[メイン] サキュバス調教員 : 「ほ~ら…こうだよ」

[メイン] サキュバス調教員 : ゆっくり、竿に膣を擦りつけて

[メイン] : 「はぁっ、はぁっ…!♡」

[メイン] : そのサポートもあり、ショタちんの亀頭をぐりゅぐりゅと

[メイン] : 入口で擦らせ、粘っこい蜜でいやらしい水音を奏でて

[メイン] サキュバス調教員 : 「まだ入ってないよ~?」

[メイン] : 「はい、るぅぅぅぅ……!♡♡」
彼女のからかいにむきになって

[メイン] : 「……ほぉっ♡♡」
にゅるん♡と、少年のペニスがぐっぷりと奥まで挿入される

[メイン] サキュバス調教員 : 「はぁい捕まえた♡」

[メイン] サキュバス調教員 : 空を抱き込み、無理やりピストン運動を強要する

[メイン] : 「んな!♡ あっひっ、ひっ、ひぐっ♡ うっ、う゛っ♡♡」

[メイン] : 調教員に促されるがまま

[メイン] : ぱこぱこ♡ ぱこぱこ♡
自分から腰を動かして、自分のペニスをいじめ抜く運動を始めてしまう

[メイン] サキュバス調教員 : 「がんばれ~♡しっかりレイプしないと~♡」

[メイン] : 「はぁっ♡ はぁっ♡ このっ淫魔めっ、負けにゃいっ、懲らしめてやるっ♡♡」

[メイン] : はふはふと息をつき、サキュバスの身体にぎゅぅぅぅ♡としがみつきながら

[メイン] : 情けないピストンを繰り返していく

[メイン] サキュバス調教員 : 「ひゃんっ♡えらいぞ~♡」

[メイン] サキュバス調教員 : 「エネミーに種付けしちゃお~ね?ふふ♡」

[メイン] : 「ふー♡ ふー♡」

[メイン] : 「……ぁあむ♡♡」
ぱくん♡ ばこばこと腰を使いながら、サキュバスの乳首に吸い付き
あま~い汁を貪ろうとする

[メイン] : その姿は、傍から見れば完全に堕落していて

[メイン] サキュバス調教員 : 「ど~ぞぉ…?♡」

[メイン] サキュバス調教員 : 舌を伸ばして、舐めまわし
砂糖中毒はさらに加速する

[メイン] : 「おほぉぉぉぉぉ……っ♡ あ……あまくて、あたまにひびく……っ♡♡」

[メイン] : サキュバス調教員にしっかりと抱き着き、あまあまミルクをねだりながら
ちんぽを彼女の膣肉できもちよくしてしまうその有様は

[メイン] : どう見ても彼女に恋する少年でしかなくて

[メイン] サキュバス調教員 : 「うふふふ…♡」

[メイン] サキュバス調教員 : 「大変だね~…♡負けちゃうね~…♡」

[メイン] : 「まっ♡ まけっふっぐ♡ まけにゃい♡ おっ、おっ♡ まんこきもちい♡♡」

[メイン] : 激しく、浅ましく
気付けば自分から腰を振って

[メイン] サキュバス調教員 : 「このまま受精させちゃうよ~~?」

[メイン] : 「……!!♡♡」

[メイン] : 「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はぁぁっ♡♡」
その言葉を聞いて、つー…と鼻血を垂らし

[メイン] : 「はらめはらめはらめはらめはらめぇぇぇぇぇ♡♡」
だいすきな雌を、自らの精子でボテ腹にすべく
「しゅきぃぃぃぃぃぃぃ♡♡」
もはやここに来た目的も忘れて、獣のようにばちゅばちゅとちんぽを打ち付ける

[メイン] サキュバス調教員 : 「ならこうしてあげる~♡」

[メイン] サキュバス調教員 : なかでごつり、と動き

[メイン] サキュバス調教員 : 子宮が吸い付いて、蕩けそうな熱さで吸い上げていく

[メイン] : 「んきゅぅぅぅぅぅぅ!?♡ おっ、おれのちんぽがっあひゅ♡ ん~~~~~~っ♡♡」

[メイン] : その熱心な種乞いに、ついには

[メイン] : 「ら……らいしゅきぃぃぃぃぃぃ♡♡ おれのこいびとになっへぇぇぇぇぇ♡♡」
「イっぐ♡ ひぐ♡ ひぐぅぅぅぅ♡ ~~~~~~~~っ、ぐ!!♡♡」

[メイン] : びゅるるるっ…♡♡♡
たっぷりとサキュバスへと精子を注いでしまう

[メイン] サキュバス調教員 : 「はぁい…♡」

[メイン] サキュバス調教員 : そのまま、ごく、ごくと子宮は吸精するだけでなく

[メイン] サキュバス調教員 : 空は射精してもなおピストンを続けるように強要される

[メイン] : 「はひ♡ あひっ、ひっ、ひにゃ♡ むりっもうむりだから♡ おれだしてるからぁっ♡」

[メイン] サキュバス調教員 : 「おバカな退魔士はダメになっちゃうまでえっちするんだよ~?」

[メイン] : 「やだ、ああああいやっ、あたまばかになりたくないぃぃぃぃ♡」
「お゛~~~~~っ……♡」

[メイン] : そのままつま先をピンとさせて
二度目の射精……先ほどよりもやや薄いがそれでも濃ゆいものを子宮へと

[メイン] サキュバス調教員 : 「あははは♡」

[メイン] サキュバス調教員 : 「よっと」

[メイン] サキュバス調教員 : 竿を引き抜き、空を見下ろす

[メイン] : 「ひっ……ひぅ♡ あひ♡ にゃふ♡」

[メイン] : 全身をベッドに投げだし……
射精を終えへにゃへにゃになったちんぽと、つるつるの全身を晒す

[メイン] サキュバス調教員 : 「さあてと」

[メイン] サキュバス調教員 : 「そろそろ負け犬になる準備はいいかな?」

[メイン] : 「……ぴぃぃぃ……♡」

[メイン] : あおむけで、へそを天に向けながら
わずかに手足を丸め、サキュバスに怯える

[メイン] サキュバス調教員 : 「キスしようよ…ふふ」

[メイン] サキュバス調教員 : 「キスして脳みそどろどろにしてあげる」

[メイン] : (ああっ、そんなの…絶対ダメだ、ダメなのに)

[メイン] : てろり

[メイン] : かわいらしい赤い舌肉を、口の外に放って
「……へっ♡ へっ♡ くぅん♡」
奇しくも妹によく似た、負け犬の仕草で

[メイン] : 舌をちろちろと動かして
自分を完全敗北させてほしいと

[メイン] : そう懇願した

[メイン] サキュバス調教員 : 「うひひひ…♡」

[メイン] サキュバス調教員 : 「もう顔がすけべだよ~?」

[メイン] : 「うぅぅぅぅ、うるひゃい…♡」

[メイン] サキュバス調教員 : 「どうする?どうしよっか?」
「意気揚々とやって来たのにおねだりしちゃう?」

[メイン] : 「しなきゃひどいことするって言うくせに」

[メイン] : むす、とした後

[メイン] : 「負け、る。負けます、おれの…負け」
「おれをお姉さんのペットにしてください♡ 脳みそ壊れちゃうべろちゅーでおれのことどろどろに蕩かして♡♡」

[メイン] : 「蛍と同じ負けメスにしてくらはい♡♡」

[メイン] サキュバス調教員 : 「はぁーい♡」

[メイン] サキュバス調教員 : 空に向かい、どしんと押し倒す

[メイン] : 「あふ…♡」

[メイン] サキュバス調教員 : 「空くんの恋人になっちゃいまーす♡」
「んちゅー…♡」

[メイン] : 「んちゅ♡」

[メイン] サキュバス調教員 : 体重をかけ、ぺちゃんこにするように圧しつつ

[メイン] サキュバス調教員 : 空に甘々のラブラブキスをし

[メイン] : 「ん~~~~~~~~~っ♡♡♡」

[メイン] サキュバス調教員 : そのまま、特濃のチャームを脳に弾けさせて
身動き一つできない少年に残酷なほど

[メイン] サキュバス調教員 : 魅了が溢れてまた注ぎ直され
初恋のチカチカするような多幸感が永遠に止まらないように追い込む

[メイン] : 「んひゅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」

[メイン] : 妹に感じる親愛とはまた別の……甘くそして痺れるような、少年の恋心

[メイン] : それを呼び起こされ、目のまえのサキュバスがだいだいだいすきになり

[メイン] : 「んちゅっ!♡ ぢゅるっ、ぢゅぅぅぅぅぅ♡ ちゅぱっ、ちゅっ♡ ちゅっ♡」
手は彼女の後頭部に
足はその豊満な身体をホールドし

[メイン] : 熱烈なディープキスで応える

[メイン] サキュバス調教員 : 「さあ、空くんを仲間にしてあげよう♡」
ソレを受け入れつつ、キスの最中

[メイン] サキュバス調教員 : 禍々しい淫気を固めて、喉奥へ送り込む

[メイン] サキュバス調教員 : 「かっこいい退魔士だった空くんは…」

[メイン] サキュバス調教員 : 「ここでサイテーな性犯罪者のエネミーになるんだよ♡」

[メイン] サキュバス調教員 : それは欲望を掻き乱し、包み隠さないように狂わせる
そんな毒

[雑談] サキュバス調教員 : 変態にしてあげよう…

[雑談] : わかった

[メイン] : 「あ……ぁ……♡」

[メイン] : じゅるじゅると彼女の涎を啜る中
脳から人間らしい思考が失われ、代わりに彼女の淫靡な思考が占めていく

[メイン] : 「おれ……淫魔……えねみー……♡」

[メイン] : 射精疲れだったはずの少年ちんぽは、禍々しい姿に形を変え、びぎびぎと雌を求めて再び勃ちあがる

[メイン] サキュバス調教員 : 「空くんにとってメスは全部自分のものだからねー?」

[メイン] サキュバス調教員 : 「空くんは好きに使っていいもんねー?♡」

[メイン] : 「うん……ぜんぶ……おれのめす……おれの穴……♡♡」

[メイン] : 「へっ♡ へっ♡ 犯すっぜったい全員はらませる♡ わおん♡♡」

[メイン] : 気付けばべろちゅーはサキュバスの口まわりをべろべろと舐め回すような下品で獣のような接吻となり

[メイン] サキュバス調教員 : 「うひひ…♡私好みの変態になったねえ?♡」
こねこねとデカチンになったそれを撫でて

[メイン] サキュバス調教員 : 「よっと」
近くの棚を漁り、あるものを手に取り

[メイン] サキュバス調教員 : 「はい、プレゼント」

[メイン] サキュバス調教員 : ずぽん、と尻尾付きのプラグを
空の穴に捩じ込む

[メイン] : 「お゛っ♡」

[メイン] : ねじ込まれると同時、ぴゅるっ♡と精液を漏らし

[メイン] : 「んへへぇ……♡ ありがとう♡」
調教員に背を向けながら蹲踞をし

[雑談] サキュバス調教員 : 次最後くらいかな
どう使われたいとかあるー?

[雑談] : どうしようね?

[雑談] : もう早速首輪付けられながら退魔士捕まえに行く?

[雑談] サキュバス調教員 : わかった、そうしようか…

[メイン] サキュバス調教員 : 「さあ…お散歩行こっか」

[メイン] サキュバス調教員 : 空の魔鎧もまた、首輪に貶められ

[メイン] : 「ん…♡」
首に回される首輪の感覚に、嬉しそうな声をあげて

[メイン] サキュバス調教員 : その恥ずかしい格好で、外へと導かれる

[メイン] : 「へへ…わかった」
「はやくおれのメス、捕まえにいかないと♡」

[メイン] : 見るも無残な元少年退魔士の恰好で
首輪に引かれてセンターの外へ…

[メイン] サキュバス調教員 :  

[メイン] サキュバス調教員 : そうして、街に繰り出し
センターの調査を行う退魔士を見つけ出し

[メイン] サキュバス調教員 : 「あっ、逃げられた!」
「空くんの出番だねー?」

[メイン] : 「おうっ!」

[メイン] サキュバス調教員 : 路地裏、複雑な道になるが

[メイン] サキュバス調教員 : そこは猟犬の役割りと言わんばかりに

[メイン] サキュバス調教員 : 「はいこれ」
退魔士から奪ったクロッチを渡す

[メイン] サキュバス調教員 : じっとり濡れた、臭いの濃いものだ

[メイン] サキュバス調教員 : 「さあ追いかけろー」

[メイン] : 「わうん!♡」

[メイン] : すぅぅぅぅぅ♡と、下着の匂いを吸い、覚え込んでから

[メイン] : 尻尾とペニスを振りながら、全裸の少年が路地裏を駆けていく

[メイン] : 「いたぞ、捕まえた」
「暴れても無駄だぞー」

[メイン] 退魔士 : 「ぐっ…」

[メイン] : あっという間に、下着の無い退魔士を制圧し

[メイン] 退魔士 : 「あ、貴方は捕まった退魔士の…なぜ」

[雑談] 退魔士 : 悪いレイプ要員です

[メイン] : 「おれサキュバスの恋人にしてもらったんだ」

[雑談] : むほほw

[雑談] : どっかで見たことあるような…

[メイン] : 至って平常な様子でそう言いながら

[メイン] : 退魔師をうつ伏せで組み伏せ、尻を持ち上げるような屈辱的な姿勢にさせる

[メイン] 退魔士 : 「いけません…っ!」
「心を囚われてるだけです…!」

[雑談] 退魔士 : 前使いました

[メイン] 退魔士 : 逃げ出そうと身を捩り
大きな尻が揺れる

[メイン] : 「ん~~~~~~っ♡♡♡」
その言葉を耳に入れながらも無視し
「ちゅぅぅぅぅぅぅぅ♡ れるっ、れろっ♡」
退魔士の尻に顔をうずめて、その雌穴を嗅いだり、吸ったり、舐めたり

[メイン] : 蜜をほじりだすべく舌肉でつっつく

[メイン] 退魔士 : 「んひ…っ♡やめっ…♡」

[メイン] 退魔士 : 身震いし、脱力し始めて

[メイン] 退魔士 : とろぉ…♡と愛液を漏らす

[メイン] : 「んへ…♡ 濡れてきた、これって孕みたいってことだよな♡」
異常なエネミーの思考のまま

[メイン] 退魔士 : 激しい戦闘の後な為、濃い臭いだ

[メイン] 退魔士 : 「違いますっ…」

[メイン] : 「くひ♡」
舌で掬った愛液をこくん♡と飲み干し

[メイン] : 「それじゃ、キミもボテ腹にしてやるからな♡」
犬のように彼女の肢体にのしかかる

[メイン] : 「すん♡ すん♡」
彼女の汗ばんだ腋と首筋を嗅いで

[メイン] 退魔士 : 「やめなさい…っ」
服をはだけさせると、エッチな下着で

[メイン] 退魔士 : 腋からは蕩けた雌臭がするだろう

[メイン] : 「んはぁぁぁぁぁぁ♡ これぜったいおれのこと誘ってる♡ だめにしようとしてる♡」
「その手には乗らないぞ♡ ……がぶっ♡」
その巨乳を揉みしだき、雌臭で脳をくらくらさせながら

[メイン] : 首筋に、歯形が付くくらいの強さで噛みつく

[メイン] 退魔士 : 「くぁあっ…♡」
抵抗が弱まり、くたりと脱力

[メイン] 退魔士 : その胸は揉むほどに弾み、空の自由に

[メイン] : 「ふーっ♡ ふーッ♡ 」

[メイン] : そのまま下半身を動かし
凶悪な肉棒の先端を、彼女の丸出しの性器へとあてがう

[メイン] 退魔士 : 「やめて、やめなさい…っ♡」
その声には雌の期待が薄らと

[メイン] : 「大丈夫」
「おれと一緒にいっぱいエネミー作ろうな♡ きっと幸せだもんな♡」

[メイン] : ずぷんっ♡
無慈悲に腰を突き入れる

[メイン] 退魔士 : 「っあ、はぁああ〜んっ♡♡」
甘い声で悲鳴を上げて

[メイン] 退魔士 : きゅううう…っと優秀な雄を歓迎するように締まる

[メイン] : 「おお゛っ♡ このあなも……きもちいいっ♡」
そのままかぷかぷと彼女の首に無数の痕をつけつつ

[メイン] : ぱんっ♡ぱんっ♡小気味よい音で退魔士の尻肉を弾ませて

[メイン] 退魔士 : 「おやめください…っ♡」
噛みつかれるたびに心が惹かれて

[メイン] 退魔士 : 強い雄の所有物としての立場を自覚させられていく

[メイン] : 「やめない♡ おれはエネミーで、キミは退魔士だから♡ んっ♡ はぁん♡ わぅぅ♡」
ぎちぎちとしがみついて、雄の独占欲を露にしつつ

[メイン] : 「すっごく締め付けてくる♡ んっう♡ キミも孕みたいんだろ♡ 子宮あけろっ、このっ、このっ!♡」
ばちゅばちゅばちゅばちゅ…!♡と、肉厚すぎる亀頭で彼女の子宮口をぶん殴る

[メイン] : サキュバス調教員の因子もあって
先っぽから漏れるカウパーが、退魔士を内側から穢していく

[メイン] 退魔士 : 「くああっ…♡」
「いけませんんんっ…♡」
子宮が甘開きし、屈服し始める

[メイン] : 「はっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ キミもエネミーにっ、なれっ、んはぁぁぁぁ♡」
「エネミー製造まんこになれぇぇぇぇぇぇ…っ♡♡♡」

[メイン] : 次第に腰振りは小刻みに、速くなり

[メイン] : 退魔士を抱きしめる力も、噛みつく力も強くなる

[メイン] 退魔士 : 「いひいいいっ…♡」
「胎が、疼いてえ…♡」

[メイン] 退魔士 : 抵抗が無くなり
雄の要求を受け入れる

[メイン] : 「いっぐ!!!!♡♡♡♡」

[メイン] : 根元まで突き入れた状態で、退魔士の身体をロックし

[メイン] 退魔士 : 「あっ♡」

[メイン] 退魔士 : 尻を突き出し、受け入れて

[メイン] : びゅぐぐ…ッ!♡ びゅるるるる…!♡
エネミー化したことで量も、濃さも強化され
そして退魔士を侵蝕するようになった精液が

[メイン] : どぐんどぐんと子宮へ直に注がれていく

[メイン] 退魔士 : 「ああっ♡孕む、孕みますううっ♡」

[メイン] 退魔士 : 「イっぎゅうううううううっ♡♡♡♡♡♡」

[メイン] 退魔士 : 悶絶しながら、負けメスへと変化していく

[メイン] : 「はらめっ…はらめぇぇぇぇぇっ…♡」

[メイン] : 人外のペニスでたっぷりの白濁を詰め込んで

[メイン] : 外観からぽってりと精液ボテしているのがわかるように
退魔士の胎を膨らませていく

[メイン] 退魔士 : すれば、ひどく容易く

[メイン] 退魔士 : 退魔士の持っていた卵子が侵され
空の子を受精させたのがわかるだろう

[メイン] : 「ふーーーーーー……♡ よしよし、これでぜったい孕んだだろ」
ぬぼん…と肉棒を抜き去り
「これからお姉さんに持ち帰ってもらって、いっしょに飼われような♡」

[メイン] : 「たくさんエネミー産ませてあげるからな♡」
退魔士の耳を噛みながら、じゅるじゅると耳穴を舐め回す

[メイン] 退魔士 : 「っ…♡」
「ふああ…♡」

[メイン] 退魔士 : 完全にメロメロになり
空の番として惚れているようだ

[メイン] : 「ひひひ♡」

[メイン] : 手に入れた戦利品を担いで

[メイン] : サキュバスを探す…

[メイン] サキュバス調教員 : 「えらーい」

[メイン] サキュバス調教員 : 後ろから現れて

[メイン] : 「!」

[メイン] サキュバス調教員 : ちゅうううう…♡と不意打ちのキス

[メイン] : 「はにゅ♡♡」

[メイン] : 一瞬びっくりするも
直ぐに嬉しそうに眉を八の字にして、べろべろと舌を絡ませて

[メイン] サキュバス調教員 : 「種付け成功だねー♡」
お疲れちんぽを甘やかして撫で回す

[メイン] : 「んっ、はぅ……あっ♡」

[メイン] : 「う、ん……孕ませた♡」

[メイン] サキュバス調教員 : 「ご褒美は何がいい?」

[メイン] : 「はっ♡ はっ♡」
くりくりと撫でられるごとに、再びびきびきと硬さを増していき

[メイン] : 「かえったらっ、はっ、はぐ♡ もっかい交尾っ、交尾したいっお姉さんのなかに入れたい♡♡」

[メイン] : だらしない顔でそう懇願する

[メイン] サキュバス調教員 : 「いーよー…♡」

[メイン] サキュバス調教員 : 「レイプされてあげる♡」

[メイン] : 「はー!♡ れいぷっ、れいぷっ!♡」

[メイン] : 退魔士を持ち上げながら、サキュバス調教員によりかかり
股間を擦り付ける

[メイン] : 脳内にはもうまんこを犯して孕ませることしかない
完全にエネミーの思考に堕ちていた

[雑談] : そろそろ〆かな…?

[雑談] サキュバス調教員 : だね

[メイン] サキュバス調教員 : 「それじゃ、帰ろっか」

[メイン] サキュバス調教員 : そのままリードを引いて矯正センターへ

[メイン] サキュバス調教員 : かくして、多くの退魔士がセンターの毒牙にかかることになり

[雑談] : たいへんなことになった…

[雑談] : GMってショタ好き?

[メイン] サキュバス調教員 : その内の多くが
強いエネミーを産み落としてしまうのは

[メイン] サキュバス調教員 : もう避けられないことなのであった…

[メイン] サキュバス調教員 :  

[雑談] サキュバス調教員 : うん!!!

[雑談] サキュバス調教員 : お疲れ!!!

[雑談] : やはり…か!?熱意を感じたからな

[雑談] : お疲れ
宴だ~~~~~~!!

[雑談] : 🍺🍺🍺🍺

[メイン] サキュバス所長 : 宴だー!!

[メイン] : 宴だァ~!!

[雑談] サキュバス所長 : お疲れさん!!

[メイン] サキュバス所長 : 長く付き合ってもらったねえ

[メイン] : なんやこの兄妹ヤバイで…

[メイン] : 楽しかった!!!一回すっぽかしてごべーん!!

[メイン] サキュバス所長 : たっぷり交配させたよ

[メイン] サキュバス所長 : いいのさ

[メイン] : 責められる方も好きとみた

[メイン] : どっちやらせてもかわいいね…

[メイン] サキュバス所長 : 全部楽しいからねー

[メイン] : よかったですよ…ええ…とてもね
性癖に合致していた

[メイン] サキュバス所長 : よかったよん!!!

[メイン] : とんでもない性癖の卓になった気はしますがいいでしょう

[メイン] : そういやログは出ますか?
あとうさぎさんがこないだ立てたイシュタルもログ出てないような

[メイン] サキュバス所長 : だーし忘れてた

[メイン] GM : 用意しとく!!

[メイン] : うわ!!!!!!

[メイン] : 改めて本当にありがとう…

[メイン] GM : 楽しかった~~~~!!!

[メイン] : ああ。こちらも楽しかったです

[メイン] GM : よかった~~~

[メイン] : ”癖”が合致すると面白いな…やっぱ

[メイン] GM : わかる

[メイン] : というかショタエロをこんながっつりやったの久々カモ

[メイン] GM : こっちもそう

[メイン] GM : 此処だと珍しいんだ

[メイン] : とにかくもう…凄く興奮した

[メイン] : エネミー化のくだりとかよかったな

[メイン] GM : うわ!!!!!

[メイン] GM : 私も大好き

[メイン] : 全人類悪落ちしろ~~~~

[メイン] GM : 悪落ちの輪を広めるんだよ!!!

[メイン] : 産みなおしがここでできるとはね…

[メイン] GM : 割と大好きな奴です

[メイン] : 私も

[メイン] GM : いいよね~~~…

[メイン] : けっこうGMの癖も知れてよかったよ

[メイン] GM :

[メイン] : 自分もGMやりたい欲は出てきたな…まだ忙しいんですけど

[メイン] GM : その時は勿論行く

[メイン] : うわ!うふふ

[メイン] GM : 楽しみすがね…

[メイン] : そろそろ失礼しようと思います…!
あとこのシナリオの方式を参考にするかも(探索パート)

[メイン] GM : わーい

[メイン] : ではまたね~~~~~~~~~~~~~~!!
ログを待ちまーす

[メイン] GM : お疲れ様!!!

[メイン] GM : またね~~~~~~~!!!!!

[メイン] : お疲れシャーン!